腐向け設定の簡単な紹介。
予告なくたまに人物が増えます。



【戦国】
池田恒興
一益のツンデレのツンしかない鬼嫁。
たまに一益と付き合っていることに疑問を抱く。
滝川一益
恒興を幼少から狙っていたというある意味で危険人物。
恒興一筋なので浮気の心配はないが変態なのが欠点。

佐久間信盛
オネェ口調のノンケ。
ノンケなのだが二人の野郎に片想いされている罪作りな方。
柴田勝家
佐久間に片想いする報われない男その1。
林秀貞
佐久間に片想いする報われない男その2。

伊達政宗
複雑な幼少期もあってか愛情に少し貪欲。
幸村にゾッコンで兼続が嫌い。
真田幸村
政宗に一目惚れしてアプローチをかけ幸せ真っ只中。
兼続に対しては黒い一面を見せている。
直江兼続
政宗に片想いしていたが幸村に先を越された報われない男。

池田輝政
父上大好きなファザコン(親子愛の意味で)
正則に好意を寄せられているが相手にしていない。
福島正則
うっかり輝政に惚れてしまった酒癖に定評のある武断派。
しかし惚れた相手が悪すぎた。

【源平】
平清盛
ほんわかしているが腹黒。
義朝に惚れられているが全く気付いていない。
源義朝
清盛に惚れているが何時か邪魔になる感情と決めており本人には明かさないと決めている。

平時忠
義兄の清盛に一目惚れし「打倒義朝」を掲げている。
しかし当の義兄には「たまに空気読まないけど良い義弟」としか認識されていない。

鎌田正清
義朝に思慕しているが義朝本人がアレなので報われない。

【南北朝】
足利尊氏
北朝のアイドルにして何故か一部の野郎に好かれる性質の持ち主。
師直とは当初片想いかと思われたが実は相思相愛だった。
高師直
独占欲が強く、尊氏が道誉に迫られると殺気を放つ。
尊氏に(性的な意味で)近付く奴は許さないとのこと。
高師泰
あまり表立ってアピールしてないが尊氏が好き。
兄に容認されている唯一の存在。

佐々木道誉
うっかり尊氏に一目惚れしてから然り気無くアピールしてたけど、師直に先を越され片想いを地で行く報われない男。
足利直義
最凶のブラコンにして小さい頃から兄を嫁にしたいと思っていたという筋金入り。
「兄さんと私は前世でry」とか言っちゃう電波っぷりとヤンデレも兼ね備えている。
新田義貞
尊氏を嫁にしたいと思っているのに好きな子ほど苛める報われない男。

【その他】
平将門
従弟の好意に全く気付かず、それどころか地雷を無意識に踏んでしまった。
怨霊になってからも従弟に狙われている。
平貞盛
初恋を拗らせた挙げ句にヤンデレとなってしまった。
将門が忘れられず、ある事でヤンデレに磨きがかかってしまう。