今ここから飛び出して、空に舞って 悲しむ暇すら、与えない いつだって君が、孤独の中に立っていられるように 彼らには届かない場所を埋めてあげる これで正解、元通り 怒り狂うお前が、どんな宝石よりも美しいから 間違っているのは、貴方以外の全てだ 現実なんて、受け入れてやるものか 眠れない夜を数えるのも、そろそろ飽きてきた様です 思い出して、笑って、少し泣いた 現実はいつだって綺麗だよ 君の顔を見る気力さえも、もう僕には無い様だ。 綺麗、綺麗、綺麗過ぎて少し泣く。 ああ、醜い醜い醜い、醜過ぎて少し笑う。 痛いよ。誰か、誰でも良い誰か。 ねぇ、僕だって歩きたい。 そう、この手が欲しかった 赤が笑うならそれでもいい 泣きじゃくって切なくって嬉しくって 精神崩壊が進んでいくなかでの、あなたの非情さが決定打 わかって?あれが私なりの愛情表現。 ねえ見てますか。無理か、この声は届かない。 あの夜の、夢について語り合って私の言葉と涙であなたが溢した雫までも。 嘘だというならこの世界なんていらない。 目が合った、ちょっとの逡巡に、期待する私を許してね 間違いだらけのゲームに、句読点 [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |