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ねぇ…アッシュ
ずっと…ずっと一緒にいよう?
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血塗れた翼なんかじゃ
何処にも行けないんだからさ
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(狂ったような笑みを浮かべた口許、
見つめてくる氷のようなアイツの瞳。
そして囁く甘い言葉)
(それが俺の最期の記憶)
アイツの瞳は
計り知れない程冷たく、
…そして美しかった
― 凍りついた瞳の温度 ―
だいすきだよ。アッシュ…
‥‥‥‥‥‥‥‥
初めましてこんにちは、閲覧ありがとうございます。井上一華という者です!
黒ルクなどの絵や小説はいつも見る側なのですが、今回参加させて頂くにあたり勇気を持って描いてみました。
いろいろ拙い部分があると思いますが、他の素敵な方々の素晴らしい黒ルク同等楽しんで頂ければ幸いです!
主催のかゆきさん、共催の翼麗さん、この度は素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました!!
井上 一華 拝
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