<十六夜ED>
平泉で和議を結び、3人で現代に帰ったノーマルED(九郎と景時の十六夜イベントも入っています)
《オリジナル設定》
・泰衡は生きています【雫】参照
・白龍は応龍になって世界を見守る龍【雫】参照
・薄片時の時間の経過→現代=27ヶ月後/異世界=5ヵ月後
《望美の事》
・望美は“主人公”というキャラクター扱いです。誕生日・血液型が設定されています。
・5月18日生まれのB型/五行属性は“火”(PSP版を攻略しやすいように設定した誕生日だったり)
・両親の事はパパ・ママと呼んでいます。
・八葉はみんな大好き(ちょっぴり譲が好き?)一番を決めるなら朔。
【作品紹介】
『
薄片(はくへん)』12章・全24話:十六夜ED後のオリジナルストーリー
《薄片の登場人物》 主人公:望美(19歳)
[将臣(19歳)譲(18歳)ヒノエ(18歳)弁慶(26歳)九郎(23歳)リズヴァーン(35歳)敦盛・景時(28歳)朔(19歳)泰衡(23歳)銀・白龍・湛快]
《オリジナルキャラクター》
カノト:名前の由来は十干の辛。3歳/キノ:名前の由来は十干の甲or乙/アリア:名前の由来は“有明”から
大姫 :頼朝と政子の娘。8歳/平知度【雫】参照/平清房【雫】参照
『
雫(しずく)』全7話:十六夜ED後 敦盛メイン の オリジナルストーリー
《雫の登場人物》[九郎・ヒノエ・弁慶・リズヴァーン・景時・朔・泰衡・銀・金・白龍・望美&将臣&譲]
《オリジナル》[平知度(とものり)清盛の七男/平清房(きよふさ)清盛の八男]
『
焔(ほむら)』全13話:九郎メインの京と平泉を舞台にしたお話。
『
和(のどか)』本編48話:京が舞台で 五歳のヒノエ と 六歳の敦盛 視点
『
颯(はやて)』1年目36話/2年目38話:熊野が舞台で 七歳のヒノエ と 八歳の敦盛 メイン
『
樹/しきさい/色凪』
【樹(いつき)】パラレルとか 外伝とか 別時空とか
→「ふたりの思い出」【和】【颯】の外伝
→「熊野参詣1173」六歳のヒノエ と 七歳の敦盛 の お話。
→「時空の悪戯」リズ先生のパラレル。
→「時空の狭間で」 リズ先生メイン。
→「時空の旅人」 逆鱗のイタズラ。
【四季彩】ちっちゃな九郎と敦盛のお話。
【色咲衣】弁慶目線。ちっちゃなヒノエもいます。
→和へ紬(のどか へ つむぎ)全7話
→焔に結(ほむら に むすぶ)全5話
【色凪(しきなぎ)全3話+1】怨霊になった敦盛への想いを九郎・ヒノエ・弁慶 視点で語ります。
【翠玉環(すいぎょくのわ)】遙か6いろいろ
『
平家の神子姫(へいけ の みこひめ)』全36話
『
刻の迷い子(とき の まよいご)』
『
六波羅遊戯(ろくはら ゆうぎ)』
『
七色遠近(なないろ おちこち)』
『
不思議の熊野路』熊野少年と子熊野のパラレル
『
薄明暮(はくめいぼ)』薄片のその後
『
凪澪標(なぎしるべ)』ゲームブック
『
琥珀環(こはくのわ)』遙か6のお話
・Abortive flower[徒花]
・Trefoil[三つ葉]
『悠縁奇遠(ゆうえんきえん)』遙か3と遙か6のクロスオーバー
『薄片のかけら』 「薄片」の 望美がいなかった場面。
『迷い子のかけら』「刻の迷い子」の 敦盛目線。
『神子には秘密』 「平家の神子姫」の 望美がいなかった場面。