アンケート結果発表
春「こんにちは。吉川元春です。吉田郡山からお送りしています。１０月に行いました、アンケートの集計が出ましたので発表します。」
忠「こんにちはー！！アナタのプリンセス★津野孫次郎親忠よっ（チュッ）春ちゃん硬―い！もっと楽しくやろうよ結果発表なんだから！」
春「…（だってなんでよりにもよってコイツと俺が司会なんだ…）」
忠「ちなみに、今回のアンケートは好きな武将投票でした！項目は全部で１３だったんだけど、そのうち１つはその他枠で、さりげなく出して欲しい武将を聞いてたのよね！」
春「まずは１２位から５位までを一気に発表だ。」
忠「ちなみに、項目にあった伊達成実サンは０票だったからここから外したわ！管理人が成実出してゴメンて謝ってるわよ。」
１２位 香川親和 ２票
１１位 伊達政宗 ３票
１０位 その他 ３票
９位 津野親忠 ８票
９位 桑名弥次兵衛 ８票
７位 吉川元春 11票
６位 長曽我部盛親 13票
５位 長曽我部元親 20票
春「この時点で長曽我部目白押しだなあ。」
忠「和ちゃんっ…（涙）あたしは別にいいのよ、満足してるわ。でも和ちゃんが奥州筆頭に負けるなんて…！」
春「ちなみに、途中までかなり下の方にいた俺とか盛親、桑名さんは後半戦になってガンガン投票されたってさ。」
忠「あたしとかは前半頑張ってたんだけど、途中から抜かされちゃったの。…まあ、上位の人たちに納得してるからいいけどね。弥次と同着って、感慨深いわあ。」
春「ここで、１０位に入ったその他を紹介だ、コメントで貰った武将は二人。」
忠「乃美ちゃんと 春「ちゃん！？おまっ…いつの間に宗勝をちゃん呼びしてんだよ！」
忠「だって〜、“乃美”って可愛くない？」
春「隆景にバレたら殺されるぞ…。まあいいか…。コメントを貰ったのは、乃美宗勝と、」
忠「うちの隼人さんよ！隼人さんには２つコメントをもらったわ。」
春「なあ、でも隼人と善助でコメントもらったんだけど、隼人だったら親政サンだか儀重サンだかわかんなくね？」
忠「う〜ん…信ちゃんの傳役なら泣く子も黙る親政サンなんだけど…。善ちゃんなら儀重サンのほうなのよねえ…」
（※管理人補足：福留親政と福留儀重は親子。信親の傳役は父の親政で、善助を名乗って戸次川で信親とともに戦死したのは子の儀重。現時点ではどちらも隼人を名乗っている。 要調査）
春「まあ、とにかく管理人も善処するってさ。ただキャラ設すると桑名さんとかぶるんだって。」
忠「じゃあ弥次と隼人さんの二人で何か書けばいいじゃんね。」
春「そういうこと言うな！じゃあ、次は第４位だ！」
第４位 毛利元就 37票
春「うちの親父です。」
忠「途中まで一位争いしててすごかったのよ！ねえ、春ちゃん？ナリパパっていくつなの？」
春「それが俺もよくわかんない。噂ではもう還暦すぎてるとか…まだ２０代だとか…」
忠「スイマセン、春ちゃん。じゃあお兄ちゃんとか春ちゃんはどうやって生まれてきたの？」
春「隆景が一回聞いたことあるんだけど…“日輪の光が運んできた”らしい。」
忠「…。」
春「じゃあ、次はいよいよ３位！」
第３位 小早川隆景 54票
春「うちの弟です。」
忠「なんだか春ちゃんがちょっと可哀相になってきた。」
春「俺はいいの！別にランキングとかで評価されるほうがおかしいんだ！」
忠「主旨から否定したわね…。まあ、でも景ちゃんは途中１位独走状態でした。」
春「ドＳな隆景がリクエストきたけど…。あいつＳなのかな？ちょっと厳しいだけだと思わね？」
忠「違うのよ、春ちゃん。毛利家の厳しさの基準が高いのよ！他人から見れば拷問なの！家中にいたらわからないだろうけど、かなりサディスティック！…ああ、いいわあ…（惚）」
春「…別に俺はＳでもなんでもないと思うけど…。」
忠「戦の時の記憶ある？」
春「あんまり。それがどうかしたか？」
忠「いや…別に…（キレててわかんないのかあ…あんなに嬉しそうにいじめてるのに…）」
春「つづいて、２位です。」
第２位 長曽我部信親 60票
忠「うちの自慢のお兄ちゃんです！」
春「この人の追い上げはすごかった…。」
忠「ええ…。最初は７、８位あたりにいたから管理人はビビったらしいわよ。コイツ大丈夫なの！？って。」
春「そしたらグングン票が入って…」
忠「一気に２位よ。景ちゃんを抜いたときはキタ！ッて思ったわ。だから、ラスト一週間は上位３人がかなり接戦だったのよ。」
春「コメントがないってことは、今まで通り書いていいってことなのかな？」
忠「多分ね。信ちゃんは結構書いてるけど、とっても書きやすくていいらしいわよ、管理人的に。」
春「ふうん…（別にどうでもいい）…まあいいや。では、堂々の第１位だ！！」
第１位 毛利隆元 61票
春「堂々の第１位は、うちの兄貴ですっ！！」
忠「２位の信ちゃんと１票差です！でもコメント数は遙かに多いわよ！」
春「当たり前だ。だってうちの兄貴だぞ？家臣達にも大人気なんだぞ？安芸に舞い降りた天使だとか毛利の救世主とかっつって…」
忠（それって…人気っていうか…萌えっていうか…）「とにかく、人気があるってことね。それから、有り難くもこちらのお兄ちゃんが大好きですっていうお声も頂けて、管理人は感涙にむせび泣いたそうよ。」
春「だって俺の兄貴だぞ？毛利の次期大黒柱だぞ？」
忠「ハイハイ！わかったから！では、ここで１位をとりました、お兄ちゃんこと毛利隆元サンに一言いただきましょう！ちょっとお兄ちゃんの部屋に行って来るね！」
隆「親忠殿、私に何かごよ…は？一位？え、何の話でしょうか…一位…親不孝１位、ですか？あ、違う。違いますか。では優柔不断１位ですか？あ、それも違う…。
え？人気投票？………人気、投票！？私が１位！？そ、そんな父上を差し置いて１位などと…
あ、でも大変嬉しいです。未だ実感がありませんが…。皆さんの清き１票とご意見を胸に、この隆元日々精進して参ります。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。」
忠「ただいま！お兄ちゃんのコメント、選挙演説みたいだったよ！」
春「何も変なことしてないだろうな、お前。」
忠「するわけないじゃーん！…ていうか春ちゃん？」
春（何か嫌な予感）「は、はい…」
忠「春ちゃんへのコメントに“迫られてる元春が好きです”って来たのよ。……ねえ？どうしよっか？」
春「いやいやいや、どうしよっかっていわれても俺は別に迫られるの好きじゃないしつーか、お前こっちくんな！」
忠「なぁんでよ？別にいいじゃない？どこまで迫っちゃおうかな〜♪」
春「終われ〜〜〜〜〜！！！」
コメントを下さった方々
名無様、彩瀬様、ホタルユキ様、葵様、りこ様、青様、鶫様、日輪の申し子様方５名様
その他、投票してくださった皆様、どうもありがとうございました！
今回の結果をもとに、隆元＆信親、隆景＆元就の話を書かせていただきます。
構想は今から練ります故、しばし時間がかかるかと思いますが、ゆるーくヌルーく頑張りたいと思います。よろしければ是非またお越し下さい！
本当にありがとうございました。
２００８／１１／６
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