書庫 オリジナルの創作小説です。
じっくりゆっくりやっていきます。 当サイトの方針上、人物紹介等は置いておりません。 また、基本的に1ページを大体全角500文字前後で構成しています。(原稿用紙くらいで考えている為) 気が向いたら感想などどうぞお願いします。また、誤字脱字の指摘なども気軽にどうぞ。 □長編□
「world walker's witch.」 (「www.」シリーズ) ──世界を渡る魔女と、その従者を中心に繰り広げられるファンタジー
「交錯タイトロープ」連載中 □短編□
──二人の高校生を中心に繰り広げられるダメな日常
笑ってやって下さい (短編風味な連作です) ──少年と少女の切ない恋。
それでも僕達はそれを望んだから。 (こちらと「Lover's end」、「彩りの残花」は連作短編となっています) ──「いつか」から互いの時間は流れ続けて。
いつか訪れる「もしも」の日に。 ──夏も終わろうとしている、ある日。
二人は歩き出す。 ──お稲荷様と少年の妙な関係。
いつか願いを叶えるその日まで…。 ──どこにでもある、別れ話の断片。
弛緩した結末の最中で、「私」は……。 ──実験作品。
前代未聞のメガネによるメガネバトル小説! ──願いが叶うなら。
悪魔の囁きでも、いい? ──とある街角。
そこには確かに息づいていた。 ──ハロー、ハロー?
あっれ?おっかしいなぁ? ──何処かの狭間の誰か達の語らい。
それ故の本質とそれ故の意味。 [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |