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旅をした 完璧な
汚れの無い世界へ
僕のこの右手で
夢寄りの世界へ
僕はただ
泣くでもなく
笑うでもなく
立っている
何処までが現実で
何処からが夢なのか
飛び起きた
真夜中に
夢でさえ
癒せない・・・
また僕は右手で
夢寄りの世界へ
気付いたよ・・・
そう僕は
何一つ
見えてない
だから僕は
最後に・・・
夢寄りの世界へ
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