出会い系で知り合った中2の少女は感度のいい子だったエロ体験▽スマホで読むならこちら →電子書籍で読む 出会い系をはじめて何年目かのとき、遠距離の子をつかまえた。 歳は14歳。中2。 名前はまいにしとく。 直メ、写メ交換、電話、と、とんとん拍子に話が進んだ。 最初にみつけてからアポまで1週間なかったと思う。 てか、最初の1週間のうちに会えなきゃ、まず、会えない。 写メではそれほど劇的にかわいいわけじゃなかった。 が、少女らしい雰囲気はあった。 AKB48の小林香奈ってのに似てた。 電話Hがヤバかった。 まだ幼い声で隠語をいいまくりだった。 すぐイクし。 彼氏はいないらしい。 男性経験は2人。 どれも彼氏らしい。 遠距離だったんで(新幹線で3時間)当然まともに付き合う気もなかったんだが、付き合うと言ってやったら彼女はノリノリだった。 会うまでの数日、ほぼ毎日電話して、電話Hした。 会う当日は夜行バスで現地に向かった。 早朝5時過ぎについてしまい、何もできずにさまよい歩いた。 手段は忘れたが24時間営業のサウナを見つけて、そこで風呂に入った。 朝の7時くらいだったと思う。 それまでメールの返信が無かったのでドタキャンされる心配があった。 この手のドタキャン率は非常に高い。 風呂からあがるとメールがきてた。 まい「ほんとうに今日会えるんですよね!?(はぁと)」 とりあえずアポは大丈夫なようだ。 ほぼ時間通りに待ち合わせの場所に。 そこには写メよりもちょっとかわいくない子がいた。 でも十分イケる範囲だ。 髪はセミロング、服は白と柄のシャツとチェックのミニスカ。 (ミニスカはそう指示した。) 胸は聞いてたとおりそんなに大きくない。 不安なのか緊張なのか、伏し目がちで妙にキョロキョロしてる。 「怖い?」と聞くと、 まい「大丈夫・・・です。でもちょっと緊張します・・・」 と目を合わさずに言った。 まい「写メよりかっこいい・・・ですね」 確実にヤレると思った。 安いパスタ屋で朝飯兼昼飯を食った。何を話したか覚えてない。 映画を観る約束だったので一緒に映画を観ることにした。 二度目以降を確保するのにこういうのは大事と当時は思ってた。 映画まで時間があるのでプリクラを撮ることにした。 プリクラに入った瞬間、キスをした。 まい「んんんーーー・・・!」 と言いながら、体が震えて(痙攣?)力が抜けてった。 ここで裸になれ、と言うと涙目で無理、と言った。 スカートの中に手を突っ込んでパンツの上からクリのあたりをいじると、「んふーー、んふーー」とものすごい鼻息になった。必死に口は閉じてた。自分で口を押さえてた。 プリクラのカーテンの向こうに、地元のガキどもが見えた。 耳元でみんなに見られてるぞ?というと涙目で俺を軽くにらんだ。またクリをイジってやると、口で顔半分をつかむように力んで、「んふふんーー!!んふんーー!!」と言った。 「イッた?」と聞くと、恥ずかしそうに微笑みながらうなずいた。目はうるんだままだった。 映画は大した映画じゃなかった。別に観たいわけでもなかったけど人も多かったので、劇場内フェラも手マンもできなかった。 ただ、ずっとつないだ手のなかで、指で手の平をくすぐると「・・・ぁ!」と声を出して軽く震えだした。本当に感じやすい。あとは指を力いっぱいギュってつかまれて何もできなかった。 映画のあとはラブホへ直行した。エレベーターの中でキスしたりしたが、割と強く抵抗された。多分、その場でヤラれると思ったんじゃないか。 部屋に入ると明らかに震えてた。 怖い?と聞くと「緊張する・・・」と蚊の鳴くような声で答えた。 頭を押さえつけてキスをする。舌を入れると俺の舌を舐めまわしてくる。 まい「はぁあっ、あぁあ・・・んっ!」 キスだけで吐息がもれてる。本当に感じやすい。 そのまま耳を舐めると、さらに声がデカくなる。 まい「うーーーっあぁあーーー!!!」 まい「イク!イッくーーーー!!!」 そう叫ぶと耳を舐めても動かなくなった。 しばらく舐め続けると、また目が覚めたように感じだした。 まい「あうーーー、ううーーー、ぁああぁーーー」 この年頃でよくオナニーをする子は本当にイきやすいと思う。 ただ、深くイク、というわけではなくイキやすいけど、なんか表面の浅い部分だけでイッてる気がする。 そのまま服を脱がし、乳首を舐める間に2回はイッた。数分に1回はイッてると思う。 足を広げると、ビラビラが少しはみ出てはいるがピンクのマンコが出てきた。もうずっと濡れていて、パンツを脱がしたときにムワっという熱気があがったような気がした。マン汁のニオイがたちこめる。 まい「イク!イク!いーーーうーーー・・・あーーーー・・・」 クリのあたりをなめまわすと、さっきよりもイク頻度が多くなった。 あまりにイクのが簡単すぎて演技しているのかとも思えるくらいだが。14歳が円光でもないのに演技する理由もない。 それにイク一瞬、目を見開く瞬間があり、その目が完全にラリってるような目だった。 もう十分濡れていていつでも突っ込めるけど、フェラさせることにした。 フェラは自分で得意だと言っていた。 まい「はぁはぁ・・・ん・・・」 ちゅぷっ・・・とい音を立てて、かなり口を広げてチンポを飲み込む。 亀頭をペロペロと舐めまわすが、正直、そんなにうまいほどじゃない。 同級生ならそれだけでかなりの快感だろうが、こちらはそれほどでもない。 唾を口にためて、口の中で頬ではさんでしごくように吸いながら頭を上下させるように指示すると、正直に一生懸命いうとおりにする。 まい「んん・・・じゅぱっ・・・んはっ・・・ちゅっぷ・・・ぐちゅ・・・ん・・・」 口の中で唾液が音をたて、その間から吐息がもれる。 口でセックスしてるみたいに想像してみ?というと、一旦チンポを抜きベッドに顔をうずめて「はあぁぁあぁぁ・・・」と吐息をもらして軽く痙攣した。 電話Hがきいているのか、言葉責めに相当弱くなってるみたいだ。 もう一度頭を押さえつけてストロークさせながら、言葉責めをする。 中学生がこんなフェラしていいのか? お前の口が俺のチンポで犯されてるぞ その言葉を受けるたびに、口とチンポの間からあえぎ声をもらして痙攣する。 イケ!と何度も怒鳴ると、リンポをくわえたまま、「んんんんーーーーー!!!」とうめいて動かなくなった。 顔を両手でつかんで持ち上げると、口とチンポの間にネターっと唾液が流れるが、完全に力が抜けて気にもしていないようだ。 あおむけに転がして足を広げてマンコにチンポをあてがうと、少し意識が戻ったのか、「うううーーーあああーーー」と薄目をあけてうめいた。 ふとももをかかえて一気に奥まで突っ込むと、「ああああああああ!!!!」を目を見開いて絶叫した。 そのまま高速でピストンする間、ずっと「ああああぁっ!!!あああああぁっ!!!」と腰の動きに合わせてデカイ声をあげてた。 元々声はデカいほうだと思うが、入れるとここまでデカいとは思わなかった。 腕も完全に力が入らず、人形のようにガクガクと揺れているだけだ。 チンポ入れてほしかったのか?と聞くと まい「ほしかったああぁぁぁぁ!!!ほしかったのおおぉぉぉお!!!」 と絶叫する。その直後に まい「イグ!!!イグイグイグ!!!イッグーーーー!!!」 と絶叫すると、またピタリと動かなくなった。 口から泡でも吐いて死ぬんじゃないかと思うぐらいだが、また十秒もたたないうちに まい「はっ、はっ、はっ、あぁっ、あっ、ああああぁぁぁ!!!!」 と我に返って絶叫しだす。 まいは何度もイッてるので相手を気にすることはない。 口に出すぞ、というと まい「くちっ!のみますっ!だしてっ!.....続きはこちらに掲載→官能小説ノベル.COM [小説]30代ポッチャリ人妻とのカーSEX体験談 [小説]風俗でプレイした女の子が会社の同僚だったビックリのエロ体験談を見る [小説]二十歳の妹と浴室でセックスした近親相姦体験談を閲覧する [小説]OLお姉さんが電車で痴漢されてそのまま男子トイレで犯されるエッチ体験談 [小説]結婚間近のセフレOLに中出しSEXしたエッチ体験談 [小説]サイトで知り合った年上の人妻との不倫SEXエロ官能小説を閲覧する [小説]飲み会で知り合った色気たっぷりの巨乳のねえちゃんと酔った勢いでの乱交アダルト体験 [小説]気弱な女子大生が電車の車内で痴漢レイプされた壮絶なエロ体験 [小説]満員電車でJK(女子高生)を犯したエッチ体験談 [小説]妻子持ちの男性が同じ職場内のOLと不倫してしまった官能小説を閲覧する 成人向け18禁小説ランクすぺしゃる エロ体験談スレッド掲示板 官能小説検索/リンク | 官能小説のらんらん アダルト相互リンク | アダルトらんらん [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |