[携帯モード] [URL送信]



愛してる

愛してる…


何度言っても言い足りない…




蜜愛






「ふぁっ…ん…修ぅ…」

「ロミ夫…」


ぼんやりとした明かりの中、重なり合う二つの影。


甘い空気。



「すき……好き、修…」


甘い甘い、お互いの存在。


抱き合っていたい、もっとくっついていたい。



「ロミ夫…愛してる」

「修ぅ…んっ…」



重なり合う唇。


飲みきれずにこぼれる唾液が、更に甘さをひきたてていく。



焼けた滑らかな肌に触れると、塞いだ唇から高い声があがる。



「…はぁっ…!」

「……イイのか?」

「…はっ…ん…ぞくぞく、するっ…」



重なる素肌が解け合うように、絡み合う。


「…ふぁ……修…欲しい…」

「…っ…!ロミ夫…」



重なりたい。

繋がりたい。




何よりも愛おしい貴方と、

ずっと…













裏とは言えませんね…
ヌルすぎもいいとこ○| ̄|_

なぜか時々裏文が急に書きたくなるから困ります←


あきゅろす。
[グループ][ナビ]
[HPリング]
[管理]

無料HPエムペ!