愛してる
愛してる…
何度言っても言い足りない…
蜜愛
「ふぁっ…ん…修ぅ…」
「ロミ夫…」
ぼんやりとした明かりの中、重なり合う二つの影。
甘い空気。
「すき……好き、修…」
甘い甘い、お互いの存在。
抱き合っていたい、もっとくっついていたい。
「ロミ夫…愛してる」
「修ぅ…んっ…」
重なり合う唇。
飲みきれずにこぼれる唾液が、更に甘さをひきたてていく。
焼けた滑らかな肌に触れると、塞いだ唇から高い声があがる。
「…はぁっ…!」
「……イイのか?」
「…はっ…ん…ぞくぞく、するっ…」
重なる素肌が解け合うように、絡み合う。
「…ふぁ……修…欲しい…」
「…っ…!ロミ夫…」
重なりたい。
繋がりたい。
何よりも愛おしい貴方と、
ずっと…
裏とは言えませんね…
ヌルすぎもいいとこ○| ̄|_
なぜか時々裏文が急に書きたくなるから困ります←
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