スレツナ・黒ツナとは?


「クフフ……このページはスレツナ・黒ツナと書いたものの理解されていない方々が文を読み苦情を言われたりしたら困ると思ったヘタレ管理人がスレツナ・黒ツナを理解して貰う為に作ったページですよ」

「まぁ一応読んでいきなよ。因みにこれ読んで納得した上で文読んで苦情言ってきたりしたら咬み殺すからね」

「書いてある事は一応一般論を元にしていますよ。と言う事で。
このページ司会進行はこの僕、六道骸と」

「雲雀恭弥。それと」

「俺、沢田綱吉がさせて貰うよ」


「では自己紹介も済んだことですし、早速説明に入りましょうか」

「うん。で、スレツナとか黒ツナって何?」

「「えぇーっ!!?」」

「ちょっと綱吉……まさか君知らないのに説明しに来たの!?」

「綱吉君、それくらい勉強してから来て下さいよ……」

「知らない人が一人いる方が説明するのにも解りやすいかなって気ィ遣ってやったのにそんな事もわかんねぇのかよテメェ等は……一回死んでくるか?(小声でにっこり)」

「「っ!!(怖ッ)」」

「で、スレツナとか黒ツナってなぁに?」

「今君がしたような……」

「ん?(にっこり)」

「い、いえ、何でもありませんよ(ビクビク)」

「……黒ツナはそのまんま黒い沢田綱吉だよ。所謂腹黒とかそう言うのだね。表では白いけど実は腹黒でした、って言うのが多いかな?」

「へぇ〜……」

「スレツナは擦れている綱吉君の略ですね。何かのきっかけがあって人間嫌いだったり、色々なモノを憎んでいたり、黒かったり、普通に人を殺せちゃったりしますかね?概念的には黒ツナと似ていると思いますよ?」

「俺が人を殺す!?俺こんなに弱いのに人なんて殺せないよ!!」

「微妙にツッコミ所が違うような気がしますが……まあいいでしょう。大体において、スレツナや黒ツナの場合は普段のダメツナは演技で、実際は頭脳明晰、運動神経抜群、喧嘩が強かったり小さい頃から人を殺せていた、と言う設定が多いようですね」

「そうなんだ……何かちょっと怖いな……」

「そう?僕としては闘い甲斐があっていいと思うけれどね」

「そういう問題でもない気がしますが……。まぁ、場合によっては雲雀君やアルコバレーノより強い、所謂最強設定もあったりしますね」

「俺がリボーンより強いの!?うわぁ……何だか信じられないな……」

「ふーん……僕より強いのは有り得ることなんだ?」

「咬み殺すなんてワンパターンなセリフしか言えない鳥ごときが重箱の隅つつくような真似してんじゃねぇよ。だいたい鳥がどうやって咬んで殺すんだよ。トンファーでも所詮は打撲だろ?あぁ、頭弱いのか」

「……本当に咬み殺すよ……?」

「ハッ……やれるもんならやってみればいいさ」

「はいはい、二人とも落ち着いて下さい。綱吉君、素が出てますよ?あぁ、スレツナ・黒ツナだと笑いながら暴言吐いたり毒舌だったりすることもありますね」

「あぁ……この馬鹿な鳥が絡んでくるからつい。そう言えばスレツナだと俺が虐待されてたり、家族や親しい友人が殺されてたりする事も多いよね。完璧にパラレルワールドって感じかな?まぁパラレルじゃなくてもこんな奴らに周り囲まれてる時点で擦れたくもなるよね(にっこり)」

「……(怒)」

「あぁもう煽らないで下さいよ……まぁ取り敢えずスレツナ・黒ツナに関する説明はこんなものでしょうか?」

「うん、そうだね」

「……話の性質上シリアスだったりダークだったりする事があるから説明文にそう書いてあったら苦手な人はさっさと帰りなよ?」

「最後に補足をありがとう、雲雀さん」

「クフフ……大丈夫だと思った方はスレツナ・黒ツナを楽しんで下さいね?では」

「「「Arrivederci」」」









[三人が去った数分後]

「ったく……アイツ等言い忘れやがって……と、俺はダメツナの家庭教師のリボーンだ。あの馬鹿どもが言い忘れたことを二つ言いに来た。

先ずはこのページで使ってるアイコンだが、Dote on You様からの借り物だ。勝手に持ち帰ったりするなよ?

次にこのページの事だが、スレツナ・黒ツナ取り扱いサイト様のみリンクフリー(報告不要)だ。説明が面倒なら使ってくれて構わないぞ。コピーボックスにタグ入れとくから自由に持ってけ。

あぁ、後このページからはブラウザバックで戻れよ?
俺からは以上だ。
Ciao!」



↓コピー用





文:ICDN管理人 晄巴






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あきゅろす。
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