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盗作問題についての報告



こちらのページには、翡翠の盗作問題について報告を下さった方(A様とさせて頂きます)と、
以前に翡翠と話し合った事がある管理人様(B様とさせて頂きます)に話を聞き、分かった事や私が感じた事を記載しています。
B様と話し合いを重ねて、私からは自分が分かる範囲での事や心配になった事等を伝え、B様からは過去にあった出来事を聞き、翡翠とのやりとりメール原文を見せて頂きました。
ご覧になる際には、A様とB様の協力なしでは公開に踏み切る事が出来なかった事を念頭において頂きたいです。

B様は現在もサイトを運営されておりますので、その活動の妨げになる行為は絶対になさらないようお願いいたします。

(禁止事項)
・こがわ宛に「B様のサイトを知りたい」等の質問を頂いても一切答えられません
・同人誌企画サイトのBBSで「B様のサイトはこちらではないか」等の書き込みがあった場合には削除の対象とします
・記載した内容からB様がどちらのサイトをされているか分かった方は、B様のサイトへ行きこのページに記載されている事についての確認等の行為

また、こちらのページに記載した内容によって「B様の作品を読みたい」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
B様のサイトを探したり、B様のサイトに心当たりがある方についてもみだりに情報を拡散しないようにお願いいたします。
B様の作品は検証の為に書かれたものではありません。どうかご理解頂けたらと思います。


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2012年5月29日 21:47

同人誌企画サイトのメールフォームよりA様から「翡翠の盗作問題」についての報告を受ける
(内容要約)
・サイト巡りをしていて翡翠の作品と同じ内容の作品をB様のサイトでみつけた
・B様に報告する際に参考として「盗作問題についてのまとめサイト」を記載した
・B様は現在翡翠の盗作問題が大きな騒動となっている事をA様の報告で知り、過去に翡翠と話し合った事実があった事を教えてくれた
・B様こそが翡翠が主張していた「盗作問題について相手方と話し合って解決をしていた」方だった
・過去の話し合いで翡翠は、ある意味作品に似通った部分がある事を認めていた
・作品の削除を考えているようであったが「出来れば残したい」との希望があり、B様からの提案で「パスをつけ公開と更新をしないと約束した」
・「パスをつけ非公開にして更新をしない」としたのは譲歩した形であり、B様は「作品を削除して欲しかった」というのが本音であった
・A様がB様に「円満解決をした訳ではない事」をこがわに知らせる事が「理解してくれた人がいるのにどうしてこがわは分からないのか」と翡翠に責められたこがわを救う事になるのではないかと提案
・B様はA様の提案を了承し、こがわに両方の作品を読み比べる為にA様のサイトURLを知らせても良いと言ってくれた
・B様はA様から報告を受けた事をきっかけに翡翠に連絡をしたところ翡翠から返信があったとの事
・B様は翡翠に「やはりパスつきであっても作品が残っていると困るので削除をして欲しい」との依頼をしたそうなので早めに両方の作品を確認した方がいい
・A様はB様の作品のファンであり、盗作され解決していないのに解決しているとして、それを盾にこがわを責めた事が許せなかった
・自分が知った事をこがわに知らせる事によってこがわの負担が軽減されればと思って行動をした


《A様からのメールを読んだ感想》

『理解してくれてる人がいるのにどうしてこがわは分からないのか』この言葉は私にとって随分と悩んだ言葉でした。
翡翠からのこの言葉を受けて「理解してくれた方にした説明を私にもして欲しい」と何度も伝える内に、最終的に「こがわには聞く姿勢が出来ていない」とされて連絡を絶たれてしまいました。
連絡が取れなくなった事によって、同人誌企画サイトで皆様に説明する事も出来ず、主催者が対応を放棄するという情けない事態となってしまいました。
盗作についてどんな説明をして理解をしてもらい解決をしてきたのだろう?どうして私には説明をしてくれないのだろう?
この説明が出来れば盗作問題を解決に向けて進められるのではないか?と考えていたのですが、今回の件で「円満に解決した」「理解をしてくれた」という事実がなかった事が分かりました。
事実を知って驚いた部分もありますが、同時に「やはり」という思いもありました。
問題が表面化したばかりの頃の私であればもっと困惑したと思うのですが、翡翠のこれまでの言動や行動を考えればこのような事があっても不思議ではないと感じました。
また、A様とB様が話し合って「こがわに伝えたい、こがわを救う事になるのではないか」と行動を起こして下さった事、作品を見せて下さった事を本当に有り難いと思いました。


《B様の作品と翡翠の作品を読み比べた感想》

A様より
・タイトルもデフォルトのヒロインの名前も酷似しています。
・「紅桜編」はお2人共原作沿いという点は似る事はあっても、場面転換やセリフや描写がほとんど同じで盗作をしていなければここまで同じという偶然はないと思います。
との前情報を頂いておりましたので、その部分に重点をおいて確認を始め、すぐに「どちらかが盗作をしていなければここまで同じ内容の作品は出来ない」と思いました。
A様からの情報の通りタイトルとデフォルトのヒロイン名が酷似しており、場面の転換、セリフ、シチュエーションの全てが同じでした。
B様の執筆日の方が古い事だけでなく、翡翠にはB様以外にも盗作ではないか?という作品がいくつもある事から「翡翠がB様の作品を盗作した」と判断しました。


《B様に連絡をしようと思った理由》

私が翡翠と十六夜と立ち上げた同人誌企画は同人誌を予約して下さっていた方だけでなく、創作活動をしている方にも大変な迷惑を掛けてしまいました。
お叱りを受けたり厳しい意見を寄せられても仕方ないのですが、これまで何の面識もなかったにも関わらず「こがわが救われるのではないか」と連絡を下さった事に直接お礼をさせて頂きたいと思いました。
また、B様が翡翠に作品の削除依頼をしたと聞き、自分が翡翠の言動に疑問を持ち質問をするようになってから、以前とは人が変ったような攻撃的なメールを受け取った事があったので、
「B様に対して翡翠がマイナスの感情を持つのではないか」と心配になったので、その不安要素についてお知らせした方がいいのではないかと思いました。


《B様と翡翠のやりとり(メール原文)を見た感想》

B様が最初に連絡を取った時の翡翠の返信で「作品は読んでいない」としている部分が不思議でした。
盗作についての報告を受けたら、何よりも最初に作品を読んで確認をするのではないかと思うのですが、
翡翠は作品を読んでいない内に返信をして「似ているがここが違う」と異なる点をあげ、すぐに作品の削除について書いています。

作品を読み、本当に自分が書いたものであれば、酷似する点がいくつもある事から「B様が盗作したのではないか?」と疑問を持つと思います。
自分の作品が盗作されたのであれば、困惑や腹立たしさを感じるのではないかと思うのですが、すぐに「削除」という選択肢が出てくる事に違和感を感じます。
削除をためらうような事も書いてありますが、自分の作品への誠意や愛情を感じる事が出来ませんでした。

「B様のお陰で学ぶ事が出来た」「B様の対応に感謝している」とB様を持ち上げるような言葉が並べられていて、
言葉や文章は丁寧なのですが、どこか威圧的で相手に有無を言わせないような、肝心の盗作についての部分をなあなあに済ませようと誘導しているように感じました。
翡翠からのメールに疑問を持ちながらもなんとか翡翠を信用し、穏便に話し合いをしようとするB様はとても苦労をされたのではないかと思います。

B様が作品の削除の依頼をした直後にB様のサイトが晒されて、B様のサイトに中傷コメントが届き、
その後の翡翠からのメールで「B様からの削除依頼のメールを見落としていた、今気付いた」とメールに気付かなかった理由が書かれています。
決め付けてしまう事はよくないと思うのですが、翡翠への作品の削除依頼とB様のサイトが晒された事が関連しているのではないかと考えてしまいました。

自分を含めて多くの方が翡翠に疑問を投げかけたのですが、それについての返信はなかったのに、どうしてB様だけには返信をしたのか?という部分も不思議でした。

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2012年6月6日 1:27

こがわからB様にメールを送る
(メール内容要約)
・A様からB様が「以前に翡翠と話し合った事がある」「円満に解決した訳でなく譲歩した形であった」事を聞いた
・「円満に解決している訳ではなかった」と知らせる事が、こがわを救う事になるのではないかと考えて下さった事へのお礼
・B様と翡翠の作品の両方を読み「どちらかが盗作をしていなければここまで同じ内容のものは偶然に出来るはずがない」と思った
・B様の他にも翡翠に盗作されたのではないか?という方の作品も読んだ事があるが、アレンジが加えられている為になかなか「盗作である」とはっきりした見解が出せなかった
・今回はほぼそのままの形だったので、明らかに盗作であると判断する事が出来た
・翡翠、十六夜、こがわが主催した同人誌企画は企画中に多くの問題(問題のひとつが盗作問題であった)を抱えている事が分かり、作成・発行が中止となった
・翡翠に詳しい経緯を聞くと「盗作問題については相手方と話し合って解決している、問い合わせがあった人には説明をして理解してもらえて解決済みである」と説明があった
・「解決したという話し合いの内容を教えて欲しい、理解してくれたという方にどんな説明をしたのか教えて欲しい」とお願いをしたが連絡を絶たれてしまった
・連絡がつかなくなった事によって、同人誌を予約して下さっていた方や同人誌企画サイトの閲覧者の方に盗作問題についての説明が不可能となってしまった
・同人誌の方は発行は遅れていたものの自分が担当していた部分についてはほぼ完成していたが、発表出来なくなり、今ではペンタブを持つ事すら怖い気持ちを拭えずにイラストを描けない状態になってしまった
・盗作問題についての詳細を出来るだけ知りたいと思っている
・A様からB様が翡翠に作品の削除依頼をした事を聞いたので翡翠がB様にマイナスの感情を持つのではないかと心配になった
・B様の都合の良い時にでも返信頂ければと思う

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B様から教えて頂いた事を時系列に添って記載します。

2010年

□B様のサイトに閲覧者の方から「盗作されているのではないか」と報告があり翡翠のサイトに行き着く
《B様が翡翠の作品を読んだ感想》
・キャラの登場シーンや行動、事件の発生、セリフが確実に同じで、起承転結のテンポ感も同じように感じた

□B様が翡翠にメールを送信
(メール内容要約)
・閲覧者様から「盗作されている」との報告を受けて確認の為にメールを送らせてもらった
・作品の酷似している部分について記載

□翡翠からB様への返信[2010年1月29日]
(メール内容要約)
・仕事が忙しくてまだ読めていないがB様が細かく書いてくれたおかげで読まずに大体把握出来た
・落ちが違うとはいえかぶりに被っている
・自分の作品では職業が<ヒロインの職業>的な物だったのでネタが同じでも違うだろうと思っていた
・B様の気遣いに感謝しているが疲れてしまったのも事実
・リクエストをもらって書いたものもあるから下げるのは心苦しいが、B様の配慮と自分が後方である事などを考えた結果下げるのが一番いいと考えている
・B様もたぶん嫌な思いをされたと思うし、自分もそうであるがこの対応(作品の削除)が一番いいのではないかと思った
・B様がこのような形を望んでいるのではないと思うが今回はこのような対処にさせてもらっていいか

《B様が翡翠のメールを読んだ感想》
・翡翠は「盗作ではなく偶然だ」と言ってたが、作品の削除の提案をされたので「これは偶然ではない」と思った
・自作のものであれば、絶対に自分からは作品を削除するとは言わないと思った

□B様と翡翠の話し合いによって翡翠の作品を「パスをつけて公開しない、更新をしない」事として一応の解決となる
《B様が翡翠とのメールのやりとりをして感じた事》
・納得出来ない部分もあったが、事が大きくなり自分のサイトが荒れるのではないかという不安があったので、それ以上の追求を避けた
・作品を消すという事の辛さも分かるので、削除をせず非公開にする事を提案して翡翠に了承を得た
・該当作品がパスつきになった事を確認して少し安堵した

□翡翠の作品がパスつきとなってからも度々B様のサイトに「盗作されている」と報告があった
《報告を受け取った際のB様の対応》
・これまでに「盗作されている」「同じと思われる作品がある」という内容の報告を15件以上受け取った
・パスつきとなり一応解決している事だったので翡翠には連絡をせず、報告をくれた方に「既に非公開にしてもらった」事を伝えた

2012年

□A様からB様に「翡翠に盗作されているのではないか」という報告でB様が「盗作問題についてのまとめサイト」の存在を知る

□B様がA様に「翡翠とは以前に話し合いをした事があり、該当作品は現在パスつきとなっている」事を説明

□B様から翡翠に再度の連絡を取る
(メール内容要約)
・前回話し合った後に何度も盗作についてのコメントがあった
・報告をくれた方のひとり(A様)に以前に話し合った事を伝えた

《翡翠に再度の連絡を取ろうと思った経緯》
・しばらくはこの件での報告がなかったので自分でも忘れていたが、A様から翡翠の盗作問題が拡大している事を聞き、過去にあった出来事をA様に説明した
・自分が翡翠とやりとりをした時にはここまで大きな問題を起こす人だとは思わなかった
・該当作品の削除という道を選ばずに、非公開とした事が「円満に解決している」として盾にされている事を知って、自分にも責任があると感じた

□翡翠からB様への返信[2012年5月6日]
(メール内容要約)
・B様の事はサイト運営の初心者で何も分からない自分にきちんとした対応で一番大切な事を教えてくれた人だから覚えている
・自分も何度か「ラレ元」と報告を受けた事があったが、相手と丁寧に向き合い話をこじらせずにお互いのサイトを護る事を心掛けた
・その大切さを知る事が出来たのはB様のおかげで今も深く感謝している
・今回もお気遣いの言葉をありがとうございます
・私生活で忙しいがゆっくり自分のペースで頑張っていきたい

□A様とB様は継続して連絡を取り合い、A様がB様に「円満に解決した訳ではなかった事」をこがわに報告する事を提案し、B様も承諾

□B様が翡翠に作品の削除依頼をする[2012年5月25日23:34]
(メール内容要約)
・今回はお願いがあってメールをした
・以前に話し合いをしてからも多くの「盗作ではないか」との報告を受けていて、その都度「パスつきで公開しない事」になっている事を説明してきた
・解決済みとは思っていたが、今回連絡を下さった方から色々と聞いてやはり疑問点がある
・該当作品で企画を考えているので削除のお願いをしたい
・該当作品は既に非公開となっているのに追い討ちをかけるようなお願いになり申し訳ない
・翡翠からは「大切な事を教えてくれた」と言われたが自分には翡翠を傷つけるような事しか出来ずに申し訳ない
・迷惑を掛けて申し訳ないが検討して連絡が欲しい

(B様が作品の削除依頼をした理由)
・過去に本当は該当作品の削除をして欲しい思いがあった事を伝えたいと思った
・閲覧者の方からも感想をもらったり、自分にとっても大切な作品で、新規に企画も考えていたので削除依頼を決断した

□A様が「円満に解決した訳ではなかった事」とB様のサイトURLをこがわに報告[2012年5月29日21:47]

□B様のサイトが晒され、B様のもとにいくつかコメントがくる
(晒し行為)[2012年5月30日16:48]
・携帯サイト向けの「気に入らないサイトを晒す」といった趣旨の掲示板にB様のサイトのURLが書き込まれる
・書き込まれた内容は「B様の作品の中傷」と「B様のサイトがランキングの上位にある事への不満」

(B様が受け取ったコメント)
・晒されているのであればリンクを非公開、ランキングを退会してサイトを閉鎖した方がよい
・ランキングの退会等をしなければあの晒し板の方々は対処が甘いとまた叩く
・盗作した作品を自作として公開するのは違法である
・晒されているのでランキングを抜けろ

《サイトが晒されその後に届いたコメントについてB様が思った事》
・翡翠に作品の削除依頼をした途端に、それ以前には受け取った事がないようなコメントが届いたので「これは偶然なのか」と不安になった

□翡翠からB様にメール[2012年6月2日5:57]
(メール内容要約)
・返事が遅くなって申し訳ない
・このメールアドレス(B様がメールを送ったアドレス)は全く開いておらず、この度仕事で使用して開いた事でB様のメールに気付いた
・心苦しい中気遣いを含めての要望を受けていたのに私用で返事が送れて申し訳ない
・作品は約束通り非公開としリクエストをもらったものだけ鍵つきで残していたが存在する限りB様を煩わせる事になるのなら削除する
・自分が気に病まないように長きに渡って対応して下さっていた事に気付かず甘える形になってしまっていた事を深くお詫びする
・それらを経てのB様の申し出を快く承りたいと思う

《該当作品の削除の了承を得られたB様の感想》
・翡翠が作品の削除に応じてくれた事に驚いたが、安堵もした

□こがわからB様に連絡をし情報の交換を始める[2012年6月6日1:27]
・B様から翡翠と最初にやりとりした2010年1月と、作品の削除依頼をした2012年6月のメールを見せてもらう

□こがわが今回の件を同人誌企画サイトに掲載する事をB様に提案して了承を得る

《全体を通してのB様の感想》
・何も知らなかったとはいえ、自分の作品を護りたいと思ってとった選択が、他の方に迷惑を掛けていた事を知って後悔している
・盗作問題についてのまとめサイトが出来るような事態になっている事にとても驚いた
・作品は作者の心と想いそのものであると思うので、それを踏みにじるような行為である盗作はなくなって欲しい事であるとと強く思う

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今回、A様とB様から報告を頂き「盗作について解決をした事実はなかった」という事が分かりました。
このページに記載した事によって翡翠から「盗作について話し合い理解をしてもらい解決したのはB様の事ではなく別の人である」と言われるかも知れません。
しかし、そうであれば「どうして翡翠にはそんなに多くの盗作問題があるのだろう」という新たな疑問に繋がると思います。

翡翠の盗作問題をきっかけに、いつくかのサイト様が閉鎖してしまったという事を、皆様からの報告で知りました。
他にも問題を抱えていた事もありますが、同人誌企画が中止に至った原因のひとつにも翡翠の盗作問題があります。
最初にも記載しておりますが、B様はサイトを運営し、現在も活動をされています。私はこれからもB様には活動を続けて欲しいと思っています。
その為にもB様にはご自身のサイトで盗作問題について触れずに、もしもB様のもとに盗作についての質問等があった場合には、
「こがわに伝えた事が全てである」としてこのページを利用して欲しいと伝えました。

また、現在は削除されていますが過去に翡翠のサイトで該当作品を読んだ事がある方がB様のサイトに行き着き、
「同じ内容の作品を読んだ事がある、B様は盗作をしたのではないか」と疑いをかけられる事もあるかも知れません。
その際にはこのページに私が記載した事が「間違いなくB様の作品である」との証言なり、B様があらぬ盗作の疑いで悩む事を回避する事が出来るのではないかと思います。

未だに翡翠から盗作についての説明を聞く事が出来ていませんが、翡翠には出来るだけ早く盗作問題に向き合って欲しいと思います。

このページは掲載前にB様に内容をお見せして、掲載許可を頂いております。
過去のメールを探し出し、質問に答えて頂き、協力をして下さったB様と、最初に行動を起こして下さったA様には、申し訳ない思いと感謝の気持ちでいっぱいです。

このページに記載した事について質問や意見等がありましたら、BBSやメールフォームを使用して頂けたらと思います。
A様やB様に関わる事については回答出来ない事も多くありますが、私に分かる部分については今後も対応させて頂きます。


2012年9月25日 こがわ


あきゅろす。
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