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2009年
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11月7日

ランキングより翡翠氏のサイトに行き着き、翡翠氏サイトのメールフォームよりはじめてメールを送る

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11月9日

翡翠氏のサイトで掲載されている作品「シルバートリップ」のイラストを描き翡翠氏に送る

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11月19日

こがわサイト掲示板に翡翠氏から「自サイトのトップにイラストを飾りたい」との依頼の書き込みがされる
イラストの掲載を了承し、こがわから「気に入ったシーンの漫画を描かせて欲しい」と願い出る

《知り合った当初の翡翠氏の印象》
サイトを見て他の閲覧者の方々と楽しく交流をしているように感じて、感想を送りました。
明るく丁寧な文章で友好的なメッセージをもらい、好印象でした。

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11月20日

こがわサイト掲示板に十六夜氏からはじめて書き込みがされる
(内容要約)
・翡翠氏のサイトから来た
・イラストなどこがわサイトの内容を褒めらる
・また遊びに来ますと挨拶される

こがわから十六夜氏への返信
(内容要約)
・来てくれたことへの挨拶と嬉しさを伝える

《知り合った当初の十六夜氏の印象》
自分のイラストを気に入ってくれたとのことで、嬉しい感想まで送ってもらい、文体も丁寧で好印象でした。

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11月21日

翡翠氏サイトの掲示板でなんらかの問題が起きたらしい事を知る

◇7:37心配になり「掲示板、大変でしたね 荒らしに負けないでください 応援しています」という内容のメールを送る


◇7:43 翡翠氏⇒こがわ
(メール内容要約)
・寝耳に水で怒り狂って暴走してしまった
・日記ではクールを装っていたが実際はかなり腹が立った
・こがわからの励ましの言葉がありがたい

《当時の見解》
翡翠氏のサイトを見る限りでは、翡翠氏が荒しの被害にあったと思った。

《現在の見解》
翡翠氏が書いた2009年11月20日の日記をまとめサイトで改めて見て、おそらくこの件についてだと判断しました。
確かに翡翠氏のサイトを見に来る方には、いつもの翡翠氏風な書き方かも知れませんが、
盗作疑惑の対応としては、もっと落ち着いて盗作問題について受け止めている姿勢がふさわしかったのではないかと思います。

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2010年
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1月4日

翡翠氏より「いつか3人(翡翠氏・十六夜氏・こがわ)で企画が出来たらいいですね」という内容のメールを受け取り「ぜひ参加したい」という内容のメールを返信する

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1月7日

企画についてメールでいくつかの案が出る
・共通のお題で作品を作る
・3人でリレー形式で作品を作る
・翡翠氏が小説部分を担当し、十六夜氏とこがわで漫画を描き作品を作る
・3人で同人誌を作る

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1月9日

何度かやりとりをする内に「合同で同人誌を発行する」事への気持ちが盛り上がっていく

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1月12日

3人(翡翠・十六夜・こがわ)揃っての初めてのチャットで同人誌についての会議
(チャットの内容要約)
・ページ数は約30ページ ※小説1本程度を予定
・発売予定は2010年5月
・同人誌の企画サイトを設置する

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1月14日

◎同人誌企画サイトを開設 ※旧同人誌企画サイト
・サイトの作成、管理は十六夜氏が担当 ※サイトのIDとパスワードは十六夜氏だけが知っていた
・サイトに寄せられる質問には主催者全員で考え、その回答を十六夜氏にメールし更新してもらう
・編集、印刷、通販は経験のあるこがわが担当

《現在の見解》
サイトのIDとパスワードは主催者の全員で共有しておくべきだったと思う。十六夜氏ひとりにサイト更新の責任を負わせ、負担をかけてしまった事を後悔しています。

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2月22日

主催者が情報をやりとりする為の「企画準備室サイト」を作成
・翡翠氏の小説が完成し、企画準備室サイトに掲載される
・翡翠氏の小説より漫画部分を担当する十六夜氏とこがわで「誰がどの部分を描くか」の分担をし制作を開始する
・翡翠氏の書いた小説は翡翠氏サイトで連載されている「シルバートリップ」の番外編で内容はこがわがリクエストをした

※「シルバートリップ」はまとめサイトに盗作部分があるとして検証に上がっているが、翡翠氏が同人誌用に書いた小説内に盗作があるかどうかは不明

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2月中旬(正確な日付不明)

◎購入予約受付開始
・企画準備室サイト内の掲示板で購入代金の回収方法を決める
・為替・振込・代金引換等いくつか方法はあったが、為替は手数料が高く、現金引換は使用した事がなく不安が残るので振込で決定

《当時の見解》
予約受付の段階では住所の記載は不要であると思ったが、
振込用紙に記載される手書きの住所では読めない事もあるのではないかと思い、住所はメール等で別途送ってもらった方がよいのではないかとの意見を出していたので、
十六夜氏には「予約の段階で住所もメールに記載してもらう」との伝わり方をしてしまったのだと思います。
受付時に住所を必須にした事は早急かと思ったが、5月発行予定であり完成後すぐに通販に取り掛かれると判断した。

《現在の見解》
発行日と価格が決定してから予約を募ればよかったと思う。また、十六夜氏に「現段階で住所は不用である」と伝えるべきでした。

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2月-日(正確な日付不明)

十六夜氏から「(受付に使用していたサーバーのメールが1週間で消える為)2月22日までに受け取った申込メールが消失した」と連絡を受ける

《当時の見解》
まさかバックアップを取っていなかったのかと思い、すぐに謝罪文掲載するべきだと伝えました。
これからはバックアップを取り、通販担当であるこがわに転送して欲しいと依頼し、同時にサイト管理を手伝いましょうかと打診した。

《現在の見解》
個人情報を紛失してしまった事を機に、自分が管理を手伝う、もしくは管理人を引き受ければよかったと思う。

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2月-日(正確な日付不明)

◎受付データ消失のお知らせを出し再度の申込を依頼する
・データの消失を防ぐ為にこれから受け付けた住所等は十六夜氏から通販担当のこがわに渡すという事を再度提案する

《現在の見解》
受付データを消失した件について謝罪をした際に、そこで再度の申込を募るのではなく、発行日と価格が確定してから予約の受付を再開するべきだったと思う。

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3月27日

十六夜氏より「購入希望者の住所は後日送る」とのメールが来る

《現在の見解》
受付データを十六夜氏からこがわに送ってもらう事を何度か提案していたが、その後十六夜氏からデータが送られてくる事はなかった。
もっと催促をするべきであったし、1週間分をまとめて送ってもらう等の期限をつけて依頼をすればよかったと思う。

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5月下旬〜7月

十六夜氏と連絡がつきにくくなったので「何かあったのではないか」と翡翠氏に問い合わせる
翡翠氏より十六夜氏が「体調不良と仕事が多忙」である事を聞く
同人誌企画サイトの管理を十六夜氏に代わり翡翠氏とこがわで担当する事を提案するが、十六夜氏は「今後は時間に余裕が出来る」との事で提案を拒否
十六夜氏との連絡がまた途絶えたらと心配だったが「取り上げられた」と思われては体調に障ると考え断念する
同人誌企画サイトのIDとパスワードは以降も十六夜氏だけが所持する事になる

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7月5日

◎こがわ、同人誌企画サイト「制作情報」にて作業報告と同時に「下書きのこれが誰かわかった人にはプレゼント」とクイズを出す
予定していたプレゼント内容はこがわの描く漫画のコピー本(鉛筆書き)

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7月22日

◎十六夜氏、同人誌企画サイト「制作情報」にて作業報告

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7月23日

◎十六夜氏、同人誌企画サイト「制作情報」にて作業報告

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7月26日

◎十六夜氏、同人誌企画サイト@フィギュアプレゼントA恋愛小説ゲームについて予告
・フィギュア、ゲームの件について十六夜氏からの連絡はなくサイトコンテンツ「制作情報」にて確認

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7月下旬〜2011年1月

◎十六夜氏、同人誌企画サイトの更新を再開する(製作情報には7/26、9/26、11/22更新)
◎十六夜氏、ポストカードのプレゼント、フィギュアのプレゼントの企画
・プレゼント企画について十六夜氏から連絡がないまま企画が開始
・ポストカードプレゼント企画の掲示板は最初の掲示板を誤って削除してしまったとのこと

《当時の見解》
十六夜氏のプレゼント企画掲示板が一度消えてしまった事を後から知り、不安に感じた。(この件について十六夜氏からの連絡はなかった)
フィギュアについてはコンビニ等のお菓子売り場にあるおもちゃのようなもので、同人誌即売会でもプレゼントされている事を目にしていたので疑問を持たなかった。

《現在の見解》
プレゼント企画が主催者サイドでの相談がないままそれぞれに進行してしまったのは、7月5日の制作情報でこがわが予告をしてしまったことがきっかけかと思うので責任を感じます。
また公式グッズであるフィギュアをプレゼントする事が、販促に繋がる恐れがある事を考慮するべきでした。

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あきゅろす。
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