世界っていうのは幾つもあったりする
それぞれ明確な定義なんかは意味をもたないくらいに曖昧な
それはひとつの世界で
幾つもの異なる世界
それは、それらは
ただひたすらに
ひろい、世界だった
世界はひろくて
だから
この存在は果てがないほどに
ひどく
愛おしいの、だ
。†◇enter◇†。
*詩・小説・夢小説中心さいと*
lastup 2013-01-02
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(11614の世界がまた此処に)
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