※若干お若い金ベアのおはなしです。おそらく金蔵さん視点。 金蔵さんはでれでれで、ベア様にはSっ気が全くありませんので、キャラ崩壊注意です!! たとえば、紅茶を飲むとき。 細められた美しい青い瞳、カップに口づける唇。 たとえば、アイスクリームを食べたあと。 愛らしく微笑んだかと思えば、小難しく可笑しな言葉を繋げアイスクリームについて語る楽しそうな表情。 たとえば、いきなり手をとってやったとき。 ぱっと手を離したあとに「お主は正しいリードの仕方もしらぬのか」そう言って次は自分から手をとり、"リードの仕方"というものを説明する不満げで、少し嬉しそうな声。 「………」 「…金蔵、さっきからなにをじろじろと…。」 「気にするな。」 「妾に隠しごとか?気に食わない…」 少しふてくされたように不満げな表情を浮かべる、最愛の魔女。 「なに、ただこれだけのことだ。」 「…?」 「我が最愛の魔女、ベアトリーチェ」 お前の行動、仕草、なにもかも… (愛しくて、愛しくて、) ああああああああああああああああああああ激しくぐだぐだですみませんすみません;;;; しかも金ベア書きますとか言っといてかなり遅く…orz 金ベア大好きなので、これからもたくさん書いていきたいです…!! それでは、ありがとうございました! 08/06/13 [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |