今週の月曜日、部活で遅くなり帰りが夜の八時すぎになったんです。
自宅に近くの駅に降りたときはもう辺りは真っ暗で私の帰宅する方向にはすぐに人がいなくなりました。
私は毎日通う道なので別に気にすることも不安もなく友達に部活の不満をメールしながら歩いていました。
私の自宅は坂道がけっこうキツくて部活の疲れとメールしながらだったので本当に坂道をトボトボ歩いて帰宅していました。
まだ家が建っていない空き地にさしかかったとき背後から走ってくる足音が聞こえ、私が何気なく後ろを振り返ろうとしたときいきなり口をふさがれ、ものすごく強い力で横の空き地に引きずり込まれました。
私は叫ぶ間もなく本当になにがなんだかわからないまま、草むらに押し倒されそのとき初めて私は『きゃぁ―』と叫びました。
するといきなり男の人が私のお腹を蹴りあげ『静かにしな!』と脅され、あまりの痛さにうずくまっている私のスカートの中に手を入れてきました。
私は男の人の目的がはっきりわかるとお腹の痛さも忘れ絶対脱がされまいと必死に下着を押さえ抵抗しました。
だけど男の人の力にはかなうわけがなく脚を高く持ち上げられると一気にハーパンとパンティを同時に脱がされました。
私はもう恐怖とはずかしさで自分のスカートを押さえ.....続きはこちら→
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