昨年の夏、寝苦しさを覚え、明け方に目を覚ました私の腕の中に、産まれたままの姿で息子の嫁、E子がいた。混乱しながらも28歳の女の裸体に目を奪われていた。
染み1つない素晴らしい体に、豊満な胸と形の良い乳首、綺麗に整えられているアンダーヘアの隙間から僅かに秘処が覗いていた。ベッドの周りには私の服とE子の物と思われる下着が脱ぎ捨てられていた。
事態を把握するためと自分自身に言い訳をしてE子の秘処に目を向けた。
ベッドには幾つものシミが出来ていたが、ゴミ箱にもどこにも避妊具が無かった。
見た限りではE子の秘処にその跡は見つけられなかった。
まずいとは思いながらも、意を決してE子の秘処を開こうとしたその時・・・。
「・・・お義父さん」
E子が目を覚ましていた。
頭が真っ白になって固まる私を尻目に、E子は自らの秘唇を開いて「・・・まだ、お義父さんのでいっぱいですよ、ココ」と言って中を私に見せてきた。
ヌラヌラと濡れているE子の奥から、E子の指で掻き出されてきた、それは白濁した汁・・・精液だった。
彼女の言葉が本当なら、息子の嫁の膣内は私の精液まみれになっている事になる。
呆然とする私の首にE子は腕を絡ませて唇を重ねてくる。
「さっきまであんなに素敵だったのに・・・。ど.....続きはこちら→
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