兄が結婚して義姉が同居したのは僕が20の時。兄達は同じ年で27でした。
1年ほどして子供が生まれ、僕の家族は両親を含め6人家族になりました。
義姉は細身で、初めて会った時は「綺麗な人だなあ」と兄が羨ましく、でも同居すると聞いた時は少し嬉しかったのを覚えています。
同居してしばらくはお互いに気を使ってぎこちなかったですが、子供の子守をしたりしているうちに僕達は友人の様に打ち解けていきました。
時々義姉の姿にドキッとすることがありました。
特に前かがみになったとき胸元から覗くブラジャーと、少し小振りではありましたが胸の膨らみと谷間が見えると、それだけでドキドキしてしまい、何時しか僕は義姉を思い浮べてオナニーするようになりました。
義姉の裸を想像するだけで激しく勃起してしまうのです。兄とSEXしてるかと考えると嫉妬さえ感じるようになってしまい、なんとか自分の気持ちを押さえている…そんな毎日でした。
僕は義姉への想いを募らせていきました。
同居を始めて3年程経ったある夜、僕は酒を飲んで酔ってしまい居間で寝込んでしまいました。夜中に義姉が起こしてくれました。
「風邪ひくわよ、自分の部屋で寝なさい」
起き上がった僕はちょっとよろけてしまい義姉が支えてくれました。
酔いのせいか僕は思わず軽く.....続きはこちら→
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