某A県N市にある小さな古本屋で30代後半位の女性が働いています。
開店から夕方まではその女性(Eさん)が一人で店番をしています。
Eさんは気持ちムッチリ系で、お尻も大きく僕好みな体をしています。
さて、その店は通路がとても狭くて、人がすれ違うときはとても苦労
します。だけどEさんは、その通路でいつもお尻を突き出しながら本の
整理をしています。ですから彼女の後ろを通るときは当然、僕の手や股間が
彼女のお尻に当たってしまいます。もちろん僕はわざとやってますが。
ですがどうやら彼女には僕の意図は見抜かれていないようです。
Eさんは いつもパンツ姿です。スカート姿は1度も見たことがありません。
そして今日、僕はいつものようにEさんのお尻を触ろうとその店に
入りました。彼女は普段どおりにパンツ姿だったのですが、いつもと少し
違ったのは、そのパンツでした。
生地はとても薄くやわらかそうで、下着のラインもはっきりとわかるほどでした。
それでも彼女はいつものようにあの大きなお尻を突き出していました。
僕は今までに無いほど興奮してしまい、つい大胆なお触りをしてしまいました。
まず僕は彼女のいる通路とは別の通路を通って店の奥、つまり出入り口とは逆の
位置に移動しました。
これな.....続きはこちら→
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