友達数人と酔った勢いでヘルスに行った。
「3人いるんだけど、すぐつける娘でよろしく!」
って店員さんに威勢よく言って3人ともフリーで入ることに。
友達二人は先に呼ばれて最後に俺に声かかる。
店員さんに細い通路を案内され、いよいよカーテンの向こう側の嬢とご対面・・・
姉でした。
姉はその場では、平然と「いらっしゃいませ〜♪」と営業スマイルで俺の腕をとり、部屋まで案内。
部屋に入った途端
「ちょ・・・なんでこんなところに来てんの?」
と顔面蒼白で俺に言う。
俺も同じセリフを言いました。
とりあえず小遣い欲しさに短期で働いてるそうで。
ヤクザにハメられてるとかそういうんじゃないので安心。
俺はチェンジを希望したら、できないんだって。
じゃあ金返せって言ったら、それも無理なんだって。
じゃあ、しょうがねぇな、ヤるかってことで、しぶしぶ姉に体を預けた。
悪い気はしなかったね。
姉の裸体を見るなんて、実家でお風呂の時間バッティングさせてしまったときだけだしマジマジと見るのは初めて。
「そんなじっと見ないで」
ってオッパイを腕で隠されながら言われたときは不覚にも萌えた。
流石にキスは抵抗あったのか、いきなり乳首舐めから入って、そのままフェラ。
実姉だというのに、逆.....続きはこちら→
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