学生の時に予備校で知り合ったKと初めてした時の話しです。
大学入ってからも何回か会ったりしてたが、久しぶりに連絡があって俺の部屋で飲むことになった。
付き合ってる彼女もいるが実家に帰省してるから鉢合わせの心配はない。ただ、部屋で二人っきりになると意識するなというほうが無理な話し。時間が経てば経つほど頭の中はそのことで埋め尽くされた。
ソファに並んで座ってたが、胸の膨らみやヒラミニから見えるそそる太ももを見てたら
理性が抑えられなくなり肩に手をまわしてKを引き寄せた。
「えっ?どうしたの?」
と驚いてたが、そのまま体を預けて離れようとはしない。
香水と髪の毛のいい匂いが余計に本能を刺激されて理性が失われた。
顔を近づけるがKは拒まずそのままキスをした。
Kの唇は柔らかく、更に舌を入れるとKも舌を絡めてきた。
そしてKの胸に手をまわした。
シャツの上からでも分かる胸のボリューム。
Eカップはありそうな揉みがいのある巨乳だった。
「見ていい?」
「…いいよ」
とちょっと照れた表情が堪らなかった。
シャツのボタンを外し、ブラを下にずらすと真っ白なおっぱいが露に。
その膨ら.....続きはこちら→
続きを読む