会社のRさんに誘われて食事に行きました(定食屋さん:結構おいしい)。
その後居酒屋さんに行って明るい下ネタとかをサラッと会話に織り交ぜて笑わせてくれるRさん。
バーにも連れてってくれて、大分酔いが回ってきた頃『帰ろうか』と言われました。
一切私に触れる事無く、まっすぐお家に向かってくれてます。
帰り道は下ネタ一切ナシ。相変わらず笑わせてくれてます。
家の前に着いて、車のドアを開けてくれるRさん。
酔ってた私は「私に興味がないのかな?」と変なプライドがメラメラ燃えてきてしまい…「一人じゃ歩けないよぉ」と、Rさんの方に両腕を出してみました。
Rさんは「しょうがないな」と手首を持って引っ張ってくれました。
軽く引っ張られたのによろけたフリして抱きついてみましたが、肩を押して後ろのドアの所に寄りかかるように戻されました。
「キスされる?」って思ったら、助手席の私のバックを持ってドアを閉めてました。
「ホラ、肩に掴まって。行くよ」と言われ、Rさんの右肩に左手を置きました。
「で、部屋何階?」
「アレッ?Rさん私の部屋来たいの?やらし〜」
「アホか。オマエ一人で帰れ」
「冷たぁい」
「あのな、皆がオマエに興味あると思うなよ。俺は祥子ちゃんみたいにおとなしい子が好きなんだよ」
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