得意先の奥さん(43才)、美人でエロい身体しててさ荷物を配送しに行く度「ヤりてぇ〜」と思ってた。
この前行ったら黒のタンクトップに白のスリットの入ったスカートで対応してくれた。
「乳でっけぇー」と思いながら倉庫の方に荷物を運んでたら小さい荷物を運んできてくれたんでお礼のついでに、「目のやり場に困りますよ」と言ったら、「それは褒め言葉に聞こえるわ」と返してくれた。
調子に乗って「旦那さんが羨ましいですよ」と言ったら、「全然。見向きもしないし触ってもこないよ」と返された。
「また〜、ホントにですか〜?勿体ない」と言いながら奥さんの方を向くと目が合った。
そしてそのまま少し会話が止まり、なんとな〜く「イイ感じ?」と思った。
「得意先の奥さんだしな。でも、イケる感じ・・・でも違ってたら今度から来るのが辛くなるし・・・ええい!いってまえー」と奥さんの腕を掴みグイッと胸元に引き寄せた。
俺の心臓がバクバクなってるのに気付いた奥さんが「すっごいドキドキしてるよ」と首に腕を絡めてきた。
「よかった〜、拒否られなかった〜」と思いながら奥さんとキスをした。
チュッチュッとしたキスから舌を絡ませた濃厚なキスに変えながら倉庫の奥の外から見えない位置に移動した。
キスをしながらあのデカイ乳に手を伸ばした。
タンクトップの下から手を入れ.....続きはこちら→
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