もう20年も前のお話です
当時私の彼女は有名大学に通う帰国子女でした
とても美人で周りの男達からはよくアプローチされていました
彼女はAといい当時ポートレートの撮影をしていた私とあるサークルで知り合いシティホテルでの撮影をきっかけで付き合うようになりました。
Aは最初の撮影の日、厳格な両親には友達との国内旅行と報告し最初の1夜をホテルでの撮影に当てたのでした。
Aは私の指定したドレスやメイクで撮影に臨み美しい肢体を惜しげもなくフィルムに刻んでいき、時間の経過とともに微妙に変化してゆくカラダの変化に戸惑い瞳は潤み大きく吐息を…そしてAは『なんだか撮影に酔っちゃったみたい…』
撮影していて感受性の強い女の子はよくこんな状態になる時があります、Aは俗に言うMっけが強くその時の撮影テーマが【人形】という事で撮影時は私の言うままにポーズをとっている間に未体験の感覚に戸惑っていたようです。
Aのカラダは本人が思うより成熟していてその後の撮影では何度か軽く逝っているのが分かる程でした。
ヌードの提案もしましたがSEXの経験が無いのでハダカには抵抗がありランジェリーまでならとドレスを脱ぎ、スリップを脱ぎ…美しいとしか言いようのないカラダをAはベッドに横たえそして『綺麗に撮ってください』と大きく脚を開いたのです。.....続きはこちら→
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