39才にもなって未だに母を抱きたいと思っていた。
母は59才。タイトスカートが似合う気丈な美容師である。
学生時代から僕は実家に帰るたび、母の下着でオナニーをしていた。洗濯前の下着は昔から洗面所の一番下の引き出しに入っており、ここを開けるのが、当時、僕の最大の楽しみだった。僕は母の目を盗み、洗濯前の下着を自分の部屋に持っていった。そして、少し濡れているあの部分を鼻に押し付けたり、口に含んだりしてオナニーにふけった。
その後はまた、そっと元にあった場所に返し、平然と 家族団欒に入った。
そんな僕も結婚をして二人の子供を設け、しばらく母のことは忘れていた。
そんなおり、今年の正月に家族で実家に帰ることとなった。
帰省は毎年してたが、その年は妻が同窓会ということで、子供二人と僕だけで
帰省となった。
実家へ着くと二人の子供は私の父(つまり二人のおじいさん)と遊びたくて、
まとわり付いていた。
3人で近くの神社や公園へ遊びに行くこととなった。
子供たちが出かけると、僕は居間で昼寝でもしようかとぼーっとしていた。
離れの美容室には、お客がいるようで、母の声が静かに聞こえてくる。
ふと、僕は学生時代のことを思い出し、母のあの下着がある洗面所へ.....続きはこちら→
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