ある家に営業に行った時の話
「せっかくだから、ゆっくりお茶でも飲んでいって。あら、それとも、お茶よりビールの方がいいかしら〜」と、なにが”せっかく”なのかは知らないけれど、ビールまですすめてくれた綺麗な奥さん!
ボクも”せっかく”だから、旦那が突然に帰宅してこないことをそれとなく、それでいて、ちゃーんと確認して、Hな奥さんにすすめられるまま、いろいろとご馳走になっちゃいました、ハイ。ホント一に白昼夢のような体験告白ですが、そのあたりのことを再現してみますのでよろしく!
奥さんの鮮やかなピンク色を塗った唇が、ボクの顎から首筋、そして唇を肩口で遊んだあと、敏感な乳首を攻めてきたのです。上眼づかいに、いたずらっぼい瞳をこれまた色っぽく潤ませて、(あなたの敏感なところ、すぐに分かっちゃうのだから)とでも言わぬばかりに微笑みながら。
そして、すぐに舌先でチロチロともてあそんだり、時々、軽くチューと吸ったり、軽く歯をたてたりしたのです。ボク自身、今までの数人の彼女たちとのイチャツキやフーゾク遊びで、乳首がヨワいことを知っているけれど、
奥さんのあまりにも巧妙かつ、ていねいな熱い舌先攻撃に、思わず、「うっ、ううっ〜」って、声にならならない喘ぎ声をもらしてしまったのです。
同時に、喘ぎが咽頭の奥をくすぐると、自然に腰をもじ.....続きはこちら→
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