カルチャースクールで書道の講師を副業でしている者です。
カルチャースクールは時間をもてあました主婦の社交場みたいなもんです。私はその受講生の中で、ある40代の家庭夫人に目をつけていました。
そして休講日、「良い習字のお手本帳があるので近所まできたのでお届けします」と適当な理由で彼女のお宅を訪問しました。
彼女は掃除とか洗濯とかした終えたすぐ後らしくまったくの普段着(長めの春のスカートに半袖ニット)で私を迎え、
「お忙しくなかったら、玄関では悪いですから中でお茶でもどうぞ」と奥へ通して頂きました。
ひょっとして彼女はその気なのかなぁ?と一瞬、思いました。
実は先日の講義のとき、私は指導にかこつけて正座している彼女の後ろに覆いかぶさり右手を上から握りながら筆を動かしました。
当然、自分の下腹部のこわばりを彼女の腰にこすりながら、頬もほとんど密着するように近づけました。
でも今日は彼女のご自宅だし、何にもしないでおとなしくしてようと思いました。
そして和室に座り書道の本を開いて簡単に説明をしましたが、心の中はもう劣情と邪心に満ちてました。
「あっ、先生、ちょっとお茶を入れてきますわ」と彼女が立ち上がりました。
スクっと立ったときの目の前に現れた彼女のスカートから出てる生足にハっとなり.....続きはこちら→
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