我が家における暗チ(+オマケ)の紹介。 あくまでも“我が家”でのですからね! 一度目を通通されておくと何かと理解しやすいかも。 年齢はリゾット以外捏造。 愛称は庵が呼ぶ時のもの。 基本的に暗チはジリ貧でみんなリーダーのこと好き、リーダーもみんなのこと好き、なほのぼの関係に萌えます。 どの作品も特に表記がない場合はリゾメロ,プロギア,ホルイルが前提にあると思われます。 チームに入った順番 リゾット,プロシュート→メローネ→ホルマジオ→イルーゾォ→ソルベ,ジェラート→ギアッチョ→ペッシ リゾットとプロシュートが初期のメンバー。 我が家の暗チは郊外の庭付き一軒屋にみんなで暮らしている設定(二階→リーダー&メロン,兄貴,チヨ,ペッシ、一階→マジオ,イルの部屋,あとはリビングとか生活の場だよ)。 親衛隊の二人は街中の高級マンションの最上階に住んでるんだぜ。 リゾット・ネエロ(28) みんなの頼れるかっこいい暗チリーダー。おとん属性。 属性が属性なので基本暗チの仲間には優しい性格。 強く逞しく凛々しいが、たまにネジが飛んでるんじゃ? と思われる節が多々有り天然かもしれないとのこと。 いろいろあってメローネと付き合ってます。ちなみにはじめての相手もこいつ。 2○歳にして脱DTをしたことをちょっと気にしており、その話題に触れると問答無用、手加減なしでメタリカされる。 行為の最中は無意識ドSらしい。 【過去捏造点】 ・子供のメローネを拾って組織に入団させた。 愛称:リーダー,雑炊 プロシュート(30) 頼れる兄貴は暗チのおかん的存在。故に苦労属性。 常識人でツッコミ役。しかしたまに嫌気がさして暴走してしまうことも。 一応ノンケ。女性百人斬り達成。次なる目標五百人斬り。 暗チのみんなは何かあったら彼に頼るし、泣きつく。 彼はペッシが一番可愛いらしい。 しかしギアッチョとメローネも放ってはおけないんだとか。 趣味は家事全般とお金の計算。 家計簿は合わないとブチギレて手がつけられない。 暗チの財布はの紐は彼が握ってます。 暗チ唯一の三十路。本人気にしているのでその事に触れると直触りされる。 リゾットのことはメローネ(たまにホルマジオも)を除く他のメンバーがいる場合は「リーダー」呼びで、それ以外は「リゾット」呼び。 【過去捏造点】 ・家族(両親と弟妹四人)を亡くして組織入り。 ・何かと面倒見がいいのは長男の性。 愛称:兄貴,生ハム メローネ(21) 「ディ・モールト」が口癖の変態。 こいつが絡むと極普通なことも卑猥になり、放送禁止用語もサラッと言う。 なんだかんだでリゾットと付き合ってます。リゾットの部屋にパラサイト中。 行為の最中は変態ドMレベルが跳ね上がる。 痛いのとか苦しいのとかが好きらしい。メタリカ使用どんとこい。 ギアッチョと仲が良く、親友というか悪友。いつも二人で悪さをしたりする。 趣味はリーダーとベタベタすること。ギアッチョをからかうこと。 バイクで走りに出かけるのも好き。 リゾットやプロシュートにはよく甘える。 リゾットのことはプロシュート以外のメンバーの前では「リーダー」呼び、それ以外では呼び捨て。 【過去捏造点】 ・母親は娼婦で父親のことは知らない。 ・自分に売春を強いた母親を殺害して路頭に迷っていたところ、リゾットに拾われて組織に入団した。 愛称:メロン ギアッチョ(19) キレ易い現代っ子。ツンイラ又はツンギレ属性。デレ時は殆どない。 スタンドを発動させると猫耳が生える神秘。 夏は彼が力尽きるまで冷房代わりに使われる。 まだDT。それを悪友メローネによくいじられので、そういうときのあいつは大嫌い。 趣味はドライブ。天気がいい日は車に乗って出掛けてばかり。 車雑誌も毎月買ってます。 何気にチーム最年少で唯一の十代。 意外と本の虫だったりする。 【過去捏造点】 ・物心がついた頃からスタンドが使え、そのことで母親が精神に異常を来たし死亡。 ・母親の死は自分の妙な能力のせいだと思い、家を飛び出した。 ・チームにはスカウトされて入団。 愛称:チヨ ペッシ(20) マンモーニな暗チのマスコット的存在。 だいたいいつも「兄貴!」という言葉から喋り出す兄貴大好きっ子。 兄貴からは子供のように扱われ、変な虫がつかないように見張られているとかいないとか。 釣りが大の得意で暗チの食卓にはよく彼の釣った魚が並ぶ。 愛称:特になし← イルーゾォ(24) 鏡大好き疫病アイドル。 つやつやの髪は特にお手入れなしであの状態。 少し泣き虫でよくメソメソしがち。 何かあるとすぐに鏡の中に引きこもる。 手鏡は手離せない。 口癖はもちろん「許可しないッ!」。 DTだけどそんなの全然気にしていない。 ホルマジオとちょっといい仲らしい。 でも恥ずかしがり屋なので手もなかなか繋げない。 【過去捏造点】 ・自分を産んで母親が死亡し、以来父親からはあまり愛された実感もなく育つ。 ・鏡を覗き込み空想ばかりに耽っていたためか、少年期にスタンド能力が発現。 ・それが原因で父親から完全に拒絶されて家から去り、組織に拾われ入団した。 愛称:イル,イル姫 ホルマジオ(27) 縁の下の力持ち。アンチャン属性。 猫が好きで捨てられている姿を見るとよく拾ってきてしまう。 そしてプロシュートに小言を言われる。 一匹は飼っているが、庭で野良猫にも餌をやっているので何匹も飼っている状態に近い。 口癖は当然「しょうがねぇなァ」。 だいたいこの一言で何でも片付ける。 割と楽観的な性格。 イルーゾォとちょっといい仲らしい。 なかなか進展はしないが、それも「しょうがねぇなァ」で済ませている。 趣味は瓶詰め遊び。 【過去捏造点】 ・両親と妹とで暮らしていたが、妹を交通事故で亡くす。 ・事故の原因は自分にあると思いそれを気に病み、家から出て組織に入団した。 愛称:マジオ オマケ スクティツ スクアーロ(26)とティッツァーノ(24)というボス親衛隊のガチ夫婦。 スクアーロのほうが年上だけど精神的にはティッツァーノのほうが上のため若干かかあ天下だったりする。 愛情表現がストレートなスクアーロに対し、ティッツァーノは控え目。 ティッツァーノは心の中でスクアーロの三歩後ろを歩いているらしい。 普段敬語のティッツァーノがタメ口で話し出すとそれは彼が怒っているサインなんだとか。 ティッツァーノはスクアーロの充電器であり、彼はティッツァーノにしがみついている時間がなければ行動出来ない。 黒いバンダナやら手袋やらサンダルはもちろんおそろいなんだぜ。 【過去捏造点】 ・スクアーロは幼少期に母親を妹の出産で、父親を火事で亡くす。妹も難産が祟りその日の内に死亡した。 ・それ以降叔父夫妻に育てられるも、学校を卒業と同時に夫妻の元を離れ少々荒んだ、喧嘩に明け暮れる日々を送っていたが、組織に入団したことによって落ち着いた。 ・入団してからチョコラータの元に預けられ、彼に面倒をみてもらっていた。 ・その後ボスの親衛隊へと引き抜かれる。 ・ティッツァーノは裕福な家庭で育つも、継母との関係が上手くいかず全寮制の学校に入学、卒業後は家には戻らず一人で生活をした。 ・夜の仕事をしていた際、女性関係のトラブルから逃れるために組織に入団。諜報部に配属される。 ・しかし言い寄ってきた仲間を不可抗力により殺害してしまったため、ボスの親衛隊へと異動した。 愛称:スク様/ティッツァ [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |