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POEM 001−005





扉を開けた瞬間、目の前にいた君に怯んだ私。






あなたに気づいて貰えない自分が馬鹿らしくて強く踏み潰した。






空を見つめると鳥になりたいと誰かは言った。でも私は雲を眺めて流れて行きたいと思える。






薄いと思いながら塗った濃い過ぎた涙






強くなりたいんじゃない、ただちゃんと立ちたいだけなんだ




























あきゅろす。
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