何 も 知 らな い 町 で 丸井ブン太 何も知らない町で私は自然と嫌わていたそれを私は知らなかったし知る気にもならなかった理由なんて簡単だ自分が嫌われてるのを知って誰が喜ぶというだろうかそんな馬鹿な奴はいないだから私はずっとずっと知らないふりをしてきた例え嫌われていたとしてもそうでもしないと私は独りぼっちになってしまうから独りぼっちは嫌いだから 2012*06*24*