君は其処にいる 私は其処に在りたい── 少しだけ悲しい昔の話[前・後] 移ろう仕組み、始まりの道具、心の行方 小 説 〜 剣 薬 剣 〜焦れる貪欲の爪先(微裏) その眞理に舌はない 身の程知らずの溺れる恋情 劇薬のように甘い致死量 初めまして未だ見ぬ恋人(死ネタ?) 花と見るか毒と見るか 盲目の蝶は愛をかく語りき 空ろな心臓の所有者 背徳を分けてあげよう(薬+退魔) 艶やかな花殻[珀梅・芙桜] ただ、頷くだけでいい(微裏) 斯くも美しき大量生産の日々 欲望と罅割れた神経の中枢 やがて忘れる訃音(薬) [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |