…タグ・robots.txtを入れる
タグについてですが、これは色んなサイト様で説明されているのでここではあえて詳しくは説明しません。
<head>のした辺りに以下のタグを貼ってください。
<meta name="GOOGLEBOT" content="NOINDEX,
NOFOLLOW">
<meta name="ROBOTS" content="NOARCHIVE,NOINDEX,NOFOLLOW">
たったこれだけです。
因みに、説明されてるサイト様の中には、「ロボット検索を回避するよう命令する機能」とおっしゃる方も居ますが、
このタグはあくまでも、「ロボット検索の回避をお願い」するだけのものです。(いわば、紳士協定)
ロボット検索は引っかかってしまうことがあることを十分ご理解ください。
しかし、もっと注意をしていただきたいのは、【一度引っかかったサイトはなかなか外れない事】。
サイトを開いた時からタグを貼っておくと良いでしょう。
また、どうしても引っかかりたくない人は引っかかってるファイルを消し、また違うファイル名でアップすることをお勧めします。
インデックスに貼っているのなら、移転(フォルダ移動など)をした方が良いでしょう。
robots.txtは、タグと同じ意味を持っています。
しかし、このrobots.txtは有料サーバーさま等のhttp://○○.xxx.jp/から始まるサイト様には使用可能ですが、
Yaho○!ジオシティーズ等のようにhttp://ooo.xxx.jp/○○/のようなサイト様には使えないものとなっています。
robots.txt ファイルは、メモ帳などの.txtの作れる所で次のような方法で記述してください。
User-Agent: *
Disallow: /xxxx/
Disallow: /00000/
勿論、保存する際は【robots.txt 】で。
「Disallow: /xxxx/」の「xxxx」には、検索を回避して欲しいフォルダ名を入れてください。
また、「xxxx/」の中にフォルダに入っているフォルダも回避圏に入っていますので、わざわざ「Disallow: /xxxx/ooooo/」と打つ必要はありません。
そして、このファイルをhttp://○○.xxx.jp/robots.txtとなるようにアップロードしてください。
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