家の中に入ればすぐ暖炉に目が付きます。暖炉の上には大きな鏡が置いてあります。 暖炉のすぐそばには白いソファがおいてあり、座り心地は抜群です。 窓は右と左にあり、右の窓は冬景色が、左の窓には桜が見えます。 2階にはベッドがありますが、そこへ行くための階段にはたくさんの荷物がおいてあるので通れないようになっています。 川 浅い川で、入ってもふとともが水に浸かることはまずありません。 良く覗くと、たまに小さなメダカなどが泳いでいることもあります。 雨の日などは増水して腰まで水は浸ります 森の中 森の中には大きな切り株がいくつもあります。 切り株が円状に並べてあるところがあり、そこで休憩やお喋りができます。 夏は涼しくすごしやすいところです。 奥に進むにつれ視界は暗くなり、もと居たところへ戻ることも困難になります。 宴会場 長いテーブルにたくさんのお茶の用意がされています。 お茶の種類はさまざまで、いつまで経っても冷めることはありません。 テーブルと同じようにたくさんの椅子もその場に用意されています。 お城 大きな門を開けば、まず赤いカーペットがしいてあるのに目が付きます。 それをたどればその先には玉座が二つ用意されています。 お城の召使が毎日掃除をしているため埃一つありません。 入ることが許可されているので立ち入りは自由。 |