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-既往症-


・統合失調症

16歳の5月に精神科を初受診。
初診では境界性人格障害と診断されるが、後に統合失調症と診断され精神障害者1級を受ける。

初期、急性期には陽性症状が強く現れ回復期だと思われる時期には陽性症状が強く現れた。
現在、激しい波もなく平穏に過ごしている。

個人の症状としてであるが・焦燥感・倦怠感・自殺未遂・自傷行為(OD,手首切り,腕切り,拒食又は過食行為 等)・不眠・自責の念・離人感・無表情・誇大妄想 等々
今思い出せる物はこれ位だが、

陽性症状が強く現れた時期には常に〈死ぬか切るか〉しか自分の中に選択がなかった。
何かあるとその場から逃げたいという思いを抑えられず衝動的、突発的に自傷行為や自殺未遂に至る事が多々あった。

陰性症状が強く現れた時期には、倦怠感・離人感・無表情・感情の起伏がなくなるやつ‥等の影響で、トイレも極限まで我慢するなどしてベッドから出なくなった。
そして初めての膀胱炎を経験する‥
排泄行為は大切です。


これらの症状が強く現れていた時期の記憶はほとんど残っていない。
が、自傷行為や自殺未遂など衝動的にやった事(実際に起こった出来事)に関しては覚えている。
詳しくその時に何を感じてどう過ごして居たかは思い出せない。


・摂食障害
ほぼ完治。正常の範囲で食欲が落ちるだけ。

・不眠
統合失調症の症状としてあっただけだし、現在は起きる必要があれば起きられるし、入眠出来なくても不快に感じないので問題ない。

健康、健康。

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あきゅろす。
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