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251〜300


その色の中に溶けてしまいたい
暗闇へと消えた声
情けなんか要らない
孤独すらわたしを嘲笑う
拝啓、十年後の自分
その奥深く、わたしは沈む。
あの時確かにあなたはわたしを愛していた
不確かな温もりさえ、この手には届かない
それが僕の存在証明
ハロー、偽善者よ


どうする事も出来ない
彼が大切にしていたもの
それだけでわたしはしあわせです
嬉しいはずなのにね
指先から始まる
心で駆け出して
海の底へ沈むのは僕だけでいい
君を護れなかったあの日に
抱きしめてくれませんか。
夢の狭間で


今夜首吊りの木の下で
覚悟はお有りで御座いますか
ステップ
笑えばいいの
沸々とする思いがあった
泣きたいのです。
僕はどうしたら、
明日ですら僕らを笑う
あなたが血色に染まればいい
赦されなくてもいい、ただ愛してほしい


明日死にゆく者たちへ
腕の中へおいで
空を見上げて、
死すらも厭わない
わたしの昨日が泣いている
わたしの明日が呼んでいる

唇から始まる魔法
きっと恋してたんだ
ぼくだけをみて


触れ合う瞬間に、
痛いのは哀しいから
ワンピースの秘密
骨まで溶けてしまうような本気の恋がしたい
あわよくば、(僕を忘れないで)
月のいない夜には僕が君を照らしてあげよう
最高の誉め言葉
雪の降る街
幸福論
前略、今迎えに行くよ。





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