誰もが嘲笑うかのような 憎しみを増すScarlet まるで具象の welcome to the death world 契れない欲を解き放て sanction of destruction... 腐り散り行く様眺めてる 革命のStory 振り返れない this blood tear falldown 拭えないこの罪の重さ sanction of destruction... 溶けて渦巻くこの想い もう一度だけ伝えてみたい こんなにも傍に感じても どうしても貴女に少しも近付けなくて そしてまた一片刻まれる 在り来たりな刹那だけれど 流れ込む貴女の声が どうしようもなくこの胸に響いて |