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安岐 流
(あき はる)

性別:男
年齢:22歳
生年月日:1843年5月4日
血液型:A型
身長:180cm
体重:64kg
一人称:俺
二人称:君、お前
三人称:あいつ

優しく、物腰が柔らかい。思慮深く、余裕のある態度で相手に接する。いじられることも多々あるが、滅多に怒らない。頭の回転が速い。
外見・性格共に女性受けが良く、かなりモテる。口説き上手な女好き。本命は一人。
仕事で立ち会った敵に女絡みで個人的な恨みを買っていたりすることがある。敵に対しても落ち着いて対応し、取り乱すことはない。屯所内での隊務はサボりの常習犯。
島原遊郭によく通っている。

暁紅隊の四番隊隊長。主に斬り込み時の先鋒(交代制)を担当。
よく腹黒い副隊長の彪の犠牲になっていたり、飛鳫にがなられたりしているが、そのやり取りを若干楽しんでいる節がある。いつも軽く振る舞っているが、いざという時には人一倍の思慮の深さを見せるため幹部隊士からは信頼されている。特に彪との信頼関係は周りから見た以上に強い。
市民(女性限定)に大変人気がある。屯所を空けていることが多く、隊士達からは「仕事しろよ」という目で見られている。普段の振る舞いと女好きな性格が災いし、流のことを信頼していない隊士もいる。堅気の女性だけでなく遊女からもとても人気があり馴染みの遊女が複数いるが、その中でも燎蘭太夫とは一番親しく、源氏名ではなく本名で「お蘭ちゃん」と呼んでいる。
三味線が非常に上手い。

髪:薄茶
瞳:茶
端正な顔で長身の美形。基本的ににこやかな表情をしているが、狙った女性の前では色気が全面に出る。
腰下まである長髪を高い位置で一つに結っている。髪紐は大抵長いものを使い、髪と一緒に下に垂らしている。
両耳に異国文化に通じた知り合いから譲り受けた青いピアスをしている。


「無理に話さなくてもいいからさ、少しの間、俺が側にいてもいい?」
「ああ、いいよ、君達は気にせずに、俺に任せときなさい」

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