#少女はまるで天使のように
#恋に落ちる条件
#他人の不幸は蜜の味
#あれから君は…
#肝心なところでやってくる
#ぼくと不愉快な仲間達
#君とぼくが目指す未来
#売られた喧嘩は倍返し
#背中で語る男
#ただいま、おかえり
#二人ならどこへでも行ける
#想いはきっと届くから
#君の想いや言葉の全て
#願い、叶うとき
#届かぬ手、届かぬ心
#なかった事にできるのならば
#もしもの話
#求めるは君の心
#その掌に運命を握って
#果てなき悪夢と絶望の連鎖
#何処から来たのか、何処へと征くのか
#抜け道を探して
#僕は静かにその時を待つ
#同じような言葉を、何度も何度も反復する
#絵空事に惹かれて
#奇跡の先にあるものは
#理想と非情の邂逅
#真理の徴
#その破片の中に
#たとえ一瞬の閃光であれど
#思いの果てに、その答えはあった――
#意味などないのに、でも…
#ひたすら殻に篭った意地
#君が行くところに、私も連れていって
#叩きつけるように、叫んだ言葉。
#どうしてそこまで差がつくのか
#決まった手順を守らないと
#取り返しのつかないこと
#途切れがちな追憶
#願望から生まれるやりとり
#表裏なき輪の如く
#夢も幻も彼方に消えた
#交わること叶わぬ境界線
#君がイイと言えば俺はダメと言う
#君が止まれと言えば俺は進むと言う
#落日のように静かに
#重なり合い、すれ違う
#虚空の彼方から
#雑音に混じった心音
#宙への夢の残り滓
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