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■亀田興毅のビッグマウス語録

・デビュー戦にデンナロン・シスソバを迎えて「シスソバを焼きそばにしたる」


・亀田、相撲を語る「オレは朝青龍が一番好き。何しても嫌われるのがオレに似とる。強い奴は嫌われる」


・2戦目を1ラウンドKOで終えて「世界戦まではケンカや。オレとやったらみんな倒れてまうんや」



・WBCフライ級王者ポンサクレックとスパーリングした感想「ポンサク?ボコボコにしたったで」



・3戦目の前日計量。対戦者のサミン・ツインズジムに枕をわたして「これでおねんねしなさい」(このために枕持参)



・WBAフライ級王者ロレンソ・パーラにガンを飛ばしながら「オレとやるまでベルトを持っとけよ」



・日本バンタム級王者サーシャ・バクティンとのスパーリングに苦戦したが「わざと打たせてたんや」



・世界スーパーフライ級王者川嶋勝重について「今、戦ったら100%俺が勝つ」



・4戦目が決まって「久しぶりに闘犬が帰ってきたで」



・空き缶を握りつぶしながら「今度の相手もこうや!」



・日本スーパーフライ級王者有永政幸とスパーリングした感想「試合だったら1ラウンドで終わってる。8オンスのグローブだったら完全にKOや。右ボディーを食らって立てるはずはない」



・世界ランク入り濃厚な名城信男とのスパーリング後「試合用のグローブだったら、名城は三途の川渡っとるで」



・4戦目に向けての抱負「俺のパンチはヒョードル級。次も1ラウンドで倒す」



・西岡利晃について「4回挑戦して一回も勝てへんなんてカネの無駄。相手は「アリガトウ、西岡」言うてるわ」



・徳山昌守について「勝つんやからあれはあれでええと思うけど、ファンはおらんやろな」



・5戦目の前日会見。報道陣の前で「これ食べとくわ」とタイ人選手に見立てた「タイ焼き」をガブリ。



・5戦目をKOで飾って「KOするのは当たり前。亀田と言えばKO、セットなんですわ」



・2月21日、聖地・後楽園ホールでの初試合を向かえて「緊張なんてせえへん。四角いリングが三角になるわけやない」



・さらに、自ら手にしたマンガ雑誌を引きちぎりながら「相手を真っ二つにしたる」



・日本フライ級王者内藤大助について「そんなんおったな」



・6戦目に向けての意気込み。「オレとやったらみんな(パンチを浴びて丸くなる)丸虫君になるんや」



・生タマゴを飲み込むやいなや「相手がヨードゲンやからヨード卵飲んだった」



・自動車免許を取得して「仮免では筆記で落ちたけど、本番では(筆記も)一撃KOやったわ」



・ナイキから物品提供を受け「これで巨人の清原、ゴルフのウッズ、亀田と3人そろったな」



・7戦目の相手が元世界王者サマンと決まり「でも、もうポンコツやな。3万円(サマン)やん。こんなヤツはオレの相手やない。一撃で倒さんと世界には行かれへん」



・シーザリオのアメリカでの勝利の報を聞き、「オレが試合した日にアメリカへ旅立ってん。だから勝ってん」



・移籍2戦目が、東洋太平洋タイトルマッチ(世界戦と同じ12回戦)となる可能性が出てきて「12回ももたへんて。もったらそいつ、頭いったーくなんで」



・大雨の中、いつも通りに砂浜を走り込み「こんな雨の中、江口(えぐい)洋介やで」



・WBC世界スーパーフライ級1位ホセ・ナバーロとのスパーに臨み「早くアメリカに帰りたいって言うんとちゃうか。帰らせへんぞ」



・東洋タイトルマッチの作戦を聞かれ「シークレットや!」



・「人気でK-1超えたる」



・世界挑戦が内定した内藤大助に「王者になったら亀田くんと戦いたい」と挑発され、「なに調子乗っとんねん!勝ってから言えや!」



・明石家さんまからの差し入れが届き、「しかしオレ、みんなに好かれるな。やっぱりカリスマ性あるんちゃうん」



・OPBF東洋太平洋タイトルマッチでの調印式にて「今日から3日間は亀田祭りや」



・東洋太平洋フライ級王者ワンミーチョーク・シンワンチャーとの対戦に臨んで、持参したミニチュアの黒板に「KO 1(ワン)、3(ミー)」と書き、最後にチョークを折り「このチョークみたいにポキッと折れてまうって。気が付いたら病院や。病院の予約、しといたろか」



・9戦目の対戦相手が元世界王者アランブレットと決まり「もうブレとるやろ。オレのパンチでもっとブレさしてやる。豪快に倒す」



・ボクシングに集中する原動力は何かと問われて「金、金やな」



・体重オーバーによる世界タイトル剥奪を2度経験しているアランブレッドに対して「おい、このデブ!体重がきついんとちゃうか。最高のコンディションでオレにかかってこい!」



・2005年のJBC年間表彰でKO賞・新鋭賞の2部門に選出されたが「最優秀選手(MVP)以外はいらん」と受賞拒否。



・対戦が予定されていたエドガル・ソーサがケガを理由にキャンセルしたことについて「ポスターに名前まで書いとるのに。逃げよったわ、アイツ。気持ちは分かるよ。俺、WBCでも名前通ってるからな。怖いんやろ」



10戦目の前日計量、対戦相手カルロス・ボウチャンに対して、夏目漱石の『坊ちゃん』(ボウチャン)を取り出し「アイツにプレゼントや。これでも読んで勉強してこい!」



・ボウチャン戦でのローブロー疑惑に対して「ローブローでもカウントを数えられたら立たなあかん。オレのパンチが効いてたんや!」



・世界前哨戦最終章をTKO勝ちで飾り「次(世界戦)よりも今日は勝ったでええやろ。普通通りにやれば誰が相手でも倒れるよ。カリスマやな」



・次戦が世界戦となる可能性について「ケースバイケース。まだ完ぺきじゃない。日本人(の見る目は)レベルが低いからな」



・「相手が弱いという指摘があるが」という質問に「おれが強すぎるんや。弱いいうんなら同じ相手を連れてきてやったらええ。おれより早く倒せるんか」



・元WBCスーパーフライ級王者の徳山昌守に対戦を希望され「オレとやりたいんやったら、フライ級に落として来たらええねん。いつでもやったるから」



・WBA副会長ヒルベルト・メンドーサJr.氏に「戦ってきた相手が強いから。特にアランブレットは技術があり、倒されない。アマ時代を通じても、カメダだけにしかTKO負けを喫していない」と絶賛され「世界の人は正直やな。見ている人は見ている。うれしいな。これからもっとびびらす。世界に亀田の名前を響かせるよ」



・具志堅用高に「弱い外国人とばかり対戦しているのに、日本や東洋太平洋のランキングに押し込んだ」「金をかければ、そんなに簡単に世界挑戦できるのか」などと、技術面やプロモート方法なども含め批判され「何も言いたいことない。オレ、ボクシングしてんねん」



・地球の温室効果ガス排出量6%削減を掲げる「チーム・マイナス6%」が展開するキャンペーンポスターに起用され「地球人として、環境問題は大切なこと。ええことには、どんどん協力していくよ」



・ランダエタのニックネーム、“ベイビー”にあやかって、キューピーちゃんの人形を渡すが、翌日おしゃぶりと紙おむつを渡され「カモン、カモン、カモン、ベイビー!」とほえる。



・世界戦の1回の初ダウンについて「ダウンした時に『よっしゃ!』というヤツ(アンチ亀田ファン)もいるからな。おれ流のサプライズや」「世界の壁は感じていない。(苦戦の原因は)おれの緊張だけ」



・批判的な声に「おやじのボクシングの100のうち1も出してない。別に次の試合も特別なことはせえへん。(ランダエタには)寝とっても勝てる。ごちゃごちゃ言うてるヤツらは一生言っとけ!」


・ランダエタとの再戦が決まり「あいつ死ぬな。ベネズエラまで吹っ飛ぶよ。」


・ところが試合1週間前になりスパーリング中まぶたを8針縫う大怪我をして、ランダエタに「亀田はパンチが怖くなった。」と挑発される。


・その翌日に妹の小学校の運動会へ行き、親子競技の綱引きで大変元気な姿が撮影される。本人はブログで「運動会楽しかった(笑)」大怪我をした直後の運動は厳禁ですよ、亀田さん^^;


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