『其の壱』
朝焼けに照る水面
『其の弐』
沈む君 僕の君
『其の参』
青の世界にただ一人
『其の四』
長い長い隠れ鬼
『其の五』
海の鳴き声
『其の六』
終わらない砂地獄
『其の七』
津波
『其の八』
人魚伝説
『其の九』
暖かい僕を君に
『其の十』
あの頃は今一度
『其の十一』
平凡な非凡
『其の十二』
止んだ風
『其の十三』
海鳥が死んだ
◆『其の十四』
君の潮の香り【重舳】
木乃陽汰様/絵/きなこ餅。
◆『其の十五』【舳+義+重】
義兄弟
右京様/絵/白昼夢
『其の十六』
大好き なんて そんな
◆『其の十七』
君が居てくれた【重舳】
美妃様/文/桜の淡雪
『其の十八』
溺れ死に
『其の十九』
太陽の灼熱
『其の二十』
宵の逢瀬
『其の二十一』
何時も何処かで
『其の二十二』
死の瀬戸際
『其の二十三』
とんだ勘違い
『其の二十四』
僕の本望
『其の二十五』
鮮烈に紅く散る
『其の二十六』
それは 何
『其の二十七』
初めまして こんにちは
『其の二十八』
まさかこんな
『其の二十九』
微笑みの代償
『其の三十』
君への贄
『其の三十一』
あ 笑った
『其の三十二』
痛いね 痛いよ
『其の三十三』
いつかまた そんな風に
◆『其の三十四』
みよ、大好きだ【舳】
清様/絵/のめしこき
お題製作六丸
『舳の海』
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