カウンセリングの対象は、決して鬱病の方や精神的な疾患の方だけではありません。相談者さまの多くは女性で、その対象は多岐に渡ります。
主婦の相談者さまの多くが、家庭内での問題や教育について悩まれておられます。
仕事や人間関係に悩まれておられる方も多く鬱病と診断されていなくても潜在的な患者さまも多いのです。
最近では、思春期の１２〜１８歳の相談者さまも多く不登校やリストカット、受験での悩みを抱えたケースが目立ってきています。
思春期の精神は非常に不安定なので早期のカウンセリングが重要になります。
私は微力かもしれませんが、独りで悩みを抱えておられる方々のチカラになりたいです。
ご本人が納得のいくまでのカウンセリングを保障いたします。
少しずつでも前向きな結果に向かうように一緒に歩いて行きましょう。
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