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マッサージクリームを
用意しましょう。

普段愛用の物があるなら
それでで十分です。

マッサージによる
摩擦や刺激から
肌を守るために
適しているのが、
クリームです。

オイルは
熱を持ちやすいので、
適さないのだそうです。

マッサージクリームは、
油分が控えめのものが
いいようで、
固めのものほど、
すべりすぎないので、
圧力が
かけやすくなります。

●首筋までクリームの手を
 下ろすため首にまで
 クリームが広がります。
 首まわりの空いた
 洋服に着替えたりして
 汚れないように
 対策しましょう。
 タートルネックや
 ハイネックは避けよう。

●髪がおでこに
 かからないよう、
 ヘアバンドで上げ、
 丁寧に洗顔をします。

●巨峰大くらいの
 (直径3〜5センチ程度)
 マッサージクリームを
 手に取って、
 顔全体に、
 肌が隠れるくらい
 (白く盛り上がる程度)
 にクリームを塗ります。

 マッサージの途中、
 最初に取った量で
 足りないようなら、
 随時追加してください。

 ここはケチらず、
 贅沢に使うべし!
 美のための犠牲だ!
 
 とか言いつつ、
 お財布と相談の上、
 お手頃価格の
 クリームを
 手に入れると
 心おきなく使えるね♪

 メニューページの
 一番下に
 参考に一つ載せたので
 試してみては
 いかがですか?

このマッサージは
表面を撫でるのではなく、
指の腹全部を使って
「圧力をかけるように」
して行って下さい。

また、
ステップによっては、
指の腹だけでなく、
手のひらや
親指の付け根の、
ふくらんだ部分も
使います。

顔に押し当てて、
じっくりと圧力をかけ、
顔の筋肉をもみほぐし、
かつ脂肪を
もみ出すような
イメージで行いましょう。

従来のフェイシャル
マッサージに比べ、
けっこう
力強く行うのが特徴。

例えば、
「足裏マッサージの顔面版」
とでもいいましょうか。
でも、慣れるとこれが・・・
気持ちいいんです。

今まで顔の皮膚は
薄くてデリケートだから
マッサージもなるべくソフトに。

っていう方向性が、
美顔の大きな流れ
だったように
思うのですが、
この「造顔マッサージ」は、
まさにその常識を覆しつつ、
絶大な効果を発揮するという、
画期的な方法なのだそうです。

力の入れ加減の目安としては、
圧力をかけたとき、
腹筋に少し力が入るくらいが
程よい感じで、

壁に頭をつけて
姿勢を安定させると、
感じがつかみやすいです。

姿勢が悪かったり、
頭が不安定な状態では、
十分に圧力がかけられず、
効果的にマッサージが
行えないでしょう。

気合いを入れつつ腰を据え、
「さぁ、小顔になるっちゃ!」
と念を入れつつ行えば、
姿勢も整いよいでしょう。

ただし、顎関節症の方、
首のリンパが腫れやすい方は、
あごから首にかけては、
あまり強くしないでください。

あくまでごも、
自分のコンディションを見極め、
「気持ちいい」と感じる程度で、
行ってください。


あきゅろす。
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