[携帯モード] [URL送信]
※こちらで出てくる方々はパロではなくいつもの彼らです。
志麻の本体・夏彦表記はしていません。
タイの場合同じ順位にしてあります。
総CP数は27でした!下位からどうぞ!


22位・充明×滋   2票
「ええと、これは何のランキングなんだ?」
「っえ、あの、せ、先輩と俺が………」
「なんだ?」
「いやあのええとその」
「…落ち着け、な?」
「ははははい…(先輩かっこよすぎるやろ!頭に手ェ乗せるとか殺す気か!!)」




22位・ゆきじ×志麻←山井   2票
「なんでだよ…。スタートでテンション上がったと思ったらこれかよ…」
「何、志麻?どうしたの」
「ナンデモナイデス」
「鏑木ー、コレってなんのランキングなんだよ?」
「なんでも俺に訊けば済むと思うな」
「なんで俺には酷いの!?」
「…あー。なるほど、つまりアレか。俺と志麻がいちゃついて山井が横恋慕してればいいわけだ」
「ゆっ!?なんでわかるんだよ!?」
「は?高校の頃こういうの好きなのが居たじゃん」
「矢多あああっ!!」




21位・朧+吉+津×志麻(本体)
「なんで年下勢から!」
「年下ー?」
「……なんでもない」
『ナツヒコ俺の』
「何のことだ」
「こいつら揃ったら面倒なんか見きれねー気がする…」




20位・志麻×望月   4票
「いくら望月でも俺は女の子が好きです」
「こっちの方があんたなんかお断りだし」
「望月は可愛いけどなー」
「気持ち悪いしムカつくから近付かないで」
「ちょっと酷過ぎじゃないですか」




19位・晴生+志麻   5票
「晴生くんと対談な。一回やってみたい気もするけどな?」
「そうですねー。今しちゃってますけど」
「これはノーカンだろ。今度やろうぜ。いろいろ聞きたいし」
「ああ…雪ちゃんと同じタイプの方なんでしたっけ…」




19位・代澤×崎村   5票
「はぁ?なんで僕が委員長と組まなきゃいけないんですか?」
「崎村。とてもその無表情から出たとは思えない嫌そうな声だったぞ」
「というかそういう目で見られるのは心外です。僕、頭の良い方が好きなんで」
「…一応俺もテストはいいんだけどな…?」




18位・廉×晴生   6票
「廉くんにまで受けなの俺!?なんで!?廉くんの方が小さいし可愛いよ!?」
「それ、喧嘩売ってんの」
「え?なんで?」
「…俺、ちょっとこの人押し倒してみてもいいかも」
「れ、廉くん、なんか意味違うよ?なんで拳を握ってるの?」




17位・雷士×晴生(副)   7票
「だとよ、天崎」
「へっ…いや、…いえ。これは無効なんじゃないんですか?自分はもう会長と…つ、きあっているわけですし」
「副会長モードはまた別物だろ。従順な副会長エロい事するとか、楽しそうだしな」
「…会長、少し離れていただけますか?」
「…晴生、副会長モードでそれ言われると存外傷つくからやめてくれるか」
「何のことでしょう?自分は純粋に少し距離を置きたくなっただけなので」
「悪かった!悪かったから!!」




17位・妹尾×時雨   7票
「凍坂みたいな妄想をするな」
(俺が芦屋先生を…)
「僕が巻き込まれるのはもう諦めてるとして、妹尾先生にまで危害加えるのはやめろ」
(芦屋先生が俺を庇ってくれてる!?なんだこれ、やっぱ脈ありなんじゃ…)
「ありえないことばっか考えてないで…って、妹尾先生?」
(これはもう告白!?いやでも…)




17位・吉葉×志麻   7票
「さっきコレまとめてやったじゃん…なんで個々でまで…」
『ナツヒコどうしたの?落ち込んでる?』
「いや…なんでもないからもう帰ろうか吉葉」
『?うん』
(尻尾振りながらついて来てるようにしか思えねーけど、ワンコで助かった…)




17位・津久見×志麻
「また俺かよ!」
「俺、ナツなら相手オッケーだよー」
「やめてくれ」
「またまたー。オトコノコなんだからそんな恥ずかしがらなくても」
「お前…ふざけてるだろ?」
「わかる?」




16位・朧→志麻←凌   8票
「まさかの三角関係に俺が選ばれちゃったんだ…」
「もう勘弁してほしいんだが」
「割と志麻の独壇場だよね」
「晴生くんには相手が居るからな…」
「まぁいいじゃない。ねぇ、碓氷くん。俺と志麻を取り合うんだって」
「あ…はい」
「…碓氷ってさ、年上苦手だろ?」
「…………るせぇ」
(萌える!)




15位・真雪×晴生   10票
「女の子にまで受けなの俺は!?」
「みたいだねー。もしくは私男体化なのかな?」
「自分のことなのに楽しそうだね…」
「まぁパロだからね」
「心が広すぎるよ雪ちゃん…」




14位・山井×志麻   11票
「なんで俺が山井と」
「だからなんで俺の時だけ真顔なの!?ていうか、×ってそういう意味だったんだなー?」
「え。わかったのかよ。誰に聞いたんだよ」
「ぐぐった」
「ネット社会!!」
「俺、鏑木なら全然いける…」
「黙れ頭おかし井」
「さすがにそれは酷過ぎる!」




13位・ゆきじ→志麻←雅   17票
「まだ出てもないのに大人気だな先生」
「ん?あー。ここが初出か」
「志麻が先生の話し過ぎなんだよ」
「え、何お前いつも外で俺の話してんの」
「まぁ。先生のダメさとか大人らしくなさとかを酒の肴にしてたりするくらいだけど」
「志麻くん俺お前の先生な」
「ゆきじの方が酷いぜ?」
「志麻。そーいうの本人にチクらないでよ」
「何を言われてるんだ俺は」




12位・曜×廉   27票
「俺、っと、廉が…」
「いやありえねーだろ。兄弟だから」
「…そうだな」
「曜?」
「ああ、いやなんでもない…」




11位 晴生×真雪   40票
「来たよ!これが正しい姿だよ!!」
「でもコメントとか見てると『本当は逆が良いですけど』みたいなのばかりだよ」
「それ言う必要ある…?」
「そして裏話をすると、この項目のしばらく後に逆項目追加されてるしね。寧ろ統合して逆にしてもいいくらいだよね」
「雪ちゃん、それただ俺の心折りたいだけだよね…?」
「落ち込んでる晴生くんもまた萌えるかなって」



10位・志麻×朧   53票
「おおお、俺攻めだ。…これはこれで反応しにくいな」
「あ?俺が八束に襲われるのか」
「らしいぜ。どうよ、お前はネコだっつわれる気分は」
「別に。行動で示せばいいしな」
「は?」
「取り敢えずホラ、襲ってみろよ。ひっくり返してやるから」
「そう言われて誰がやるか!」




9位・晴生(副)×雷士   57票
「なんで俺が晴生に!!」
「アンバランスの会長さんとは真逆の余裕のなさですね。会長のヘタレ受け希望らしいですよ」
「絶対嫌だ。つーかお前だって、俺の上に乗れるのかよ?」
「………恥ずかしくて死にますね」
「だろ」




8位・雅×志麻   71票
「また先生かよ…」
「お前が俺の話してるからなんだろ?」
「…まぁ原因はそうかもしれねーけどさ」
「いいんじゃねーの?大人の余裕っつー奴で可愛がってやるよ」
「あんたも大概ホモっぽいよな。素が」
「そうか?」




7位・霧緒×時雨   86票
「ふざっけんな!!なんで僕がこんな奴と!!」
「悪いな時雨。俺には秋嵐がいるからお前の相手はできねぇな」
「こっちの方が願い下げだ!つか名前で呼ぶな死ね!!」
「お前の悪態が愛情の裏返しだと思われてるんじゃないか?」
「んなわけあるか。言っとくがてめぇのことはマジで嫌いだ。微塵も好きになったことはねぇ。というか普通の感情すら持ったことねぇから。今顔合わせてるのすら吐き気がする」
「素直じゃねぇな」
「死ね」




6位・凌×志麻   99票
「おおー。予想外に上の順位だったね」
「だなー。もうネタっつーことで諦めるが、腐男子×腐男子ってどうなんだ?…ていうかなんで俺が受けなんだ」
「志麻が受け受けしいからだよ。俺的には腐男子×腐男子アリだと思うけど」
「誰が受け受けしいだ。まぁ自分たちじゃなければアリだけど…あんまテンションは上がらねーな」
「志麻。取り敢えず俺らはそういう関係じゃないからね」
「ただの腐男子友達です!」




5位・朧→志←雅   138票
「なんでだ…」
「……なんで俺の親父の名前が出てくんだよ」
「あ…あー。あれだ。…なんでだろうな?」
「誤魔化すな。つかお前本当に親父の知り合いなのか?」
「まっさかー」




4位・秋嵐×晴生   235票
「嵐ちゃんにまでとか!!いつも可愛い可愛い言ってるのは俺の方なのに!」
「もう諦めろよ。お前真雪曰く総受けなんだから」
「雪ちゃんそんなこと言ってた!?…ていうか嵐ちゃん平然としてるね」
「騒いでも仕方ねーだろ」
「嵐ちゃん男前…」




3位・時雨×晴生   236票
「もうやだ…」
「僕の方が嫌だっつーの。なんであんなクソ野郎と…」
「あ、俺じゃないんだ…。ていうかまだ引きずってるんだ?」
「お前は…まぁ別にいいんじゃね」
「え」
「一条に飽きたら相手してやるよ」
「そういう誤解招く発言は控えた方がいいと思うよ時雨さん。ていうか会長には飽きないから」
「ほー。ノロケてくれるじゃねーの」
「っは!?ハメられた!?」
「お前はバカだなー」




2位・ゆきじ×志麻   250票
「お前こそ本編でてねーのにすげーな」
「小ネタにされまくってるからね」
「基本お前と居る時が一番多いしな。まぁセットですずなも居るけど」
「高校からだしね」
「つかお前あんま嫌がんねーのな」
「騒ぎ立てたところで順位が変わるわけでもないし。志麻だからまぁいいよ。山井とか言われた日には多分山井刺すけど」
「…ソウダナー(絶対山井とゆきじは妄想しないようにしよう…)」




1位・朧×志麻   318票
「うん…来ると思ってた…。逆とか吉葉津久見が来てお前が来ないことはねーよな…」
「見た目は中間なのにネコっぽいからな、お前」
(本当は背とかも高いんだぜ俺…。それでもネコっぽいとは言われたけど…)
「取り敢えずホラ、来いよ相手にしてやるから」
「結構です!!」




ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!



第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!