こちらのお話はフォロワーさんからお借りした特殊設定となっています。読む人を選ぶものですので、下記の設定を読んで「これはだめだ！」と思った方はページを閉じてください。
乳牛化:特殊なウイルスにより人間が牛の特徴を引き継いでしまう現象。飛沫感染せず、感染力が弱い。
牛になる、といっても角や耳、尻尾が生え、ミルクが出るだけで、体や精神は元のままである。ミルクを出し切ることで元に戻る。
基本的にウイルスにかかったら一度ミルクを出し切ってしまえば元に戻るケースが多いが、習慣化し、何回か出さないと元に戻らない場合もある。
何回か出さないと元に戻らないケースの場合、ミルクが出そうな時に週に何回か人間から牛(角などが生えた状態)に変身する。また、変身する時、変身する前に着ていた衣類は全て脱がされた状態になり、代わりに牛柄マイクロビキニと牛柄のニーハイ、首にベル付きの首輪が付けられた状態になる。
変身する前は微熱がある、気分が悪くなる場合があり、変身した後は発情する。
一度きりで済む場合は溜まってしまったミルクを出すだけで戻るが、習慣化するケースの場合、ミルクを出すには自分の好きな相手の精液が必要。つまり中に精液を出さなければならない。精液の成分は全ておっぱいに向かうため対象者は妊娠しない。更に精液を出す者がミルクを飲むことで次に対象者が変身した際、出す精液にミルクの成分が行き渡り、早い期間で元に戻すことができる。(但し個人差あり)
ミルクは温かく、甘い。牛乳より数倍濃厚。またこのミルクには飲んだ者の身体能力を上げる作用がある。しかしあくまで上げる手助けの役割程度しかないためぐんぐんと上がるわけではない。量に比例しないため飲むほど身体能力が上がるわけでもない。
ミルクの量も個人差がある。おっぱいの大きさも全く関係ない。
なお、このウイルスにかかった者は本当に少なく、研究機関が調査を進めている最中だ。
乳牛とびお(♀) Gカップ 170cm
高校一年烏野高校女子バレー部セッター
部活ではおっぱいが揺れないようにしているため、一目でGカップとわかる者は少ない。制服を着ている時は普通のブラジャーなので揺れるが大きすぎるおっぱいがコンプレックス。お尻も大きい。
おっぱいに弱く、とても感じやすい。日向もまたとびおのおっぱいを弄るのが好き。お尻も好き。最中、声が大きくよく喘ぐ。普段は強気だが日向に攻められるととろとろになり、日向のメスと化する。おっぱいが成長しやすい体質。
派生
乳牛とおる(♀)Aカップ 175cm
乳牛とびおと同じくある日突然乳牛化してしまった青城女バレセッター。
とびおと違うところは、おっぱいの大きさは比べて小さいし出る日は少ない(週に2日)がミルクの量が圧倒的に多い。
おっぱい小さいのがコンプレックス。とびおのおっぱいをもぎ取りたいと思っている。
少しでも大きく見せようとしているし、大きくなれるように努力している。
もちろん岩泉はおっぱいの大きさは気にしていないがとおるは大きい方がいいのかなぁ？と悩んでいる。
おっぱいより秘部の方が感度がよい。
とびおに会うたびにとびおのおっぱいを掴む。
大丈夫だという方はパスワードを入れてお入りください。
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