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その言葉…
その行為…
彼等を困らせ傷付け、苦しめていませんか？

どうか…
彼等の訴えに、耳を傾けて・・・！！


今！そして…これまでにも、彼等は彼等自身の声で、私達ファンに必死に呼び掛けています。

例え、ヤラカシであろうとも、そうでなかろうとも、ファンはファンなのです。

だから、自分達の口で、自分達の言葉で、伝えれば、きっと届く！と彼等は、信じています！！



“好き”だから、会いたい！
“好き”だから、知りたい！
“好き”だから、近付きたい！



誰しもが同じです。
でも、好きなら何をしても良いのでしょうか？それが彼等を苦しめる行為であっても？

“好き”を押し付ける事は、愛なのでしょうか…？

“好き”だからこそ、そういう形ではなく、“見守る”という形も愛なのではないでしょうか…。

ファンとは、そういうものではありませんか…？

彼等は、彼等なりに出来る形で、私達ファンの“好き”の想いを、きちんと受け止めてくれています。

彼等が居て、ファンが居て、その想いが通じ合えているから、彼等が存在出来ているのではないでしょうか？


彼等の想いを決して、無駄にしないで…！