キャッチ
回転しているペンの動きを止める事。
キャッチを以て技の終了、成功と看做す。
2本の指でペンを挟んでいる状態。
ペンスピナー
ペン回し(Pen Spinning)をする人物を指してこう呼ぶ。
回転数
回転数とは回った数
〜.5の場合は〜のあとにアクセルを付ける
0.5...ハーフ
1.0...シングル
1.5...シングルアクセル
2.0...ダブル
2.5...ダブルアクセル
3.0...トリプル
4.0...クアドラプル
5.0...クウィンタプル
6.0...セクスタプル
7.0...セプタプル
8.0...オクタプル
9.0...ノナプル
10.0...ディカプル
軌道
技に於いてペンの動く道筋の事。軌跡とも
指番号
指を番号によって表現する記法、またはそれによって表現された番号。
軌道を表現するとき使う
親指...1
人差し指...2
中指...3
薬指...4
小指...5
修飾語
接頭語、接尾語の総称。技名の前後に付加し、元の技からどのように変化した技なのかを表す用語。
修飾語の順序には一定の規則がある。
ハーモニカル ＞ 指番号 ＞ フルーエント ＝ スプレッド ＝ コンティニュアス ＞ スリップト ＞ スキップ ＞ ムーンウォーク ＞ シメトリカル ＞ スクエア ＝ キューブ ＞ 回転数 ＞ フェイクト ＞ ［技名］ ＞ リバース の順。
技によってはこの規則から外れる事もある。
フェイクトの位置は指番号〜技名の間で不定。
スリップト/ムーンウォーク/シメトリカルはフルーエントの前に来る事がある。
接尾指番号
既存の技に対し、キャッチする指が異なる変形技を表現する為に技名の後に付加する指番号。
[技名] ##-##の形で表記し、##にはそれぞれ開始時の指とキャッチに使う指の指番号を当て嵌める。
海外で用いられる表記法を取り入れたもの。
修飾語による表現が難しい場合に用いるものであり、濫用すべきではない。
変形
回転する場所が違う等、定義から外れない範囲で軌道等が本来の形と異なっている技。
キャッチする場所が違う等の場合は接尾指番号を用いて表す事ができるが、これも広義の変形と言える。
接尾指番号以前に変形という語が存在したため。
技名の前に付加し、接頭語的に用いられる事もある。
2P2Hcombo
つのペン（Pen）と両腕（Hand）で行うフリースタイル。
CCW combo
Counter-Clock Wise comboの略。
ペンの動きがほとんど、反時計回り（左回り）になるフリースタイルのことを表す。
ちなみに、ペンの動きがほとんど、時計回り（右回り）になるフリースタイルは
Clock Wise comboとなり、略すとCW comboとなる。
[ｸﾞﾙｰﾌﾟ][ﾅﾋﾞ]
[HPリング]
[管理]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
