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全国の小中高の生徒、特に受験を控える生徒たちのため、

『超楽しくなる効率的な勉強法』を漏れることなく全て紹介していきます。

過去の合格者の合格思考・習慣・効率化方法などを創設者本人が浮き彫りにしつつ紹介していきます。

中には「もう自分なんて頭が悪いし、集中力もないし・・・」なんて嘆いている生徒さんが多数がいらっしゃるかもしれません。

しかし、そんなことで悩んでいてはもったいないです。悩んでいる時間がもったいないです。そもそも、まず、悩む必要がありません。

自分も過去にそうでしたが、受験生の大半の方々は皆同じように自分の中の成績の停滞期に頭を抱えています。それを「自分だけ…」と考えてしまうとやる気が起こってきません。

せいぜい、全国模試ベスト50に入るようなエリート階級の生徒たちは別かもしれません。しかし、大半の生徒たちは自分の実力に満足していません。

A判定の東大合格者でさえ、自分はできるといった過信をすることなく、常に謙虚な姿勢で構え、自分の中の自分と戦っています。

まずは考え方を改めること。そして、勉強に対する自分の中の間違った意識、勉強の仕方、勉強以外の生活の送り方などを根こそぎ変えていくことから始まります。

私は、勉強する以前に『自分の意識の持ち方一つで勝負は決まっている』と断言できると思っています。


実際、自分が浪人生活を送っていた際、周りの生徒の勉強スタイルを見て『受かる人』と『受からない人』の差は歴然でした。

特に、部活を終えた直後の受験生、浪人したての受験生の中には気持ちの切り替えの遅い人が異様に多いです。そうした人たちはずるずるとそうした怠け癖がついていきます。

私は『怠け癖のついている受験生の生活習慣』と『東大京大志望の真面目で優秀な受験生の生活習慣』をはじめ、尊敬する先生に直接話を伺って得た質問の結果によって


『効率化』を最も意識した勉強法を編み出していきました。一見時間がかかるようですが、実際このほうが断然早かったと言えます。

なぜなら私自身が、『現役時代のセンター直後の神戸大学合格率E判定』からわずか半年間で『浪人時代の夏の実践模試にて大阪大学合格率A判定』まで上り詰めたわけですから。

その実践模試では現学科と同じ放射線学科志望していましたが、81人中4位に入ることができました。

それからは落ち着いて勉強に取り組むことができました。

ただがむしゃらに勉強するだけではあまりにも非効率的です。過去の失敗した受験生、成功した受験生から学んでいくことから勝負は始まっていくのです。

このブログを通じて皆さんの悩みの種を解決し、見事皆さんが第一志望校合格の夢を果たしてくださることを心から願っています。

当サイト創設/管理者 延命寺康平


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