第二次霧鵺計画(ダイニジ キリヤ ケイカク)
とは日本のベーシスト 霧鵺 奏羅眼(キリヤ カナメ)による創作プロジェクト
ノイズミュージックを基礎に
パンクロック、ヘヴィメタル、ブラックメタル、ハードコア、ゴアグラインドを組み合わせた様な独自の凶暴な音楽性『エクストリームサウンド』を展開。
ダークで残酷な世界観を終始叫び散らす。
極めて強力なノイズと歪みによる、『バンドでは再現出来ない機械音や効果音』を多用。
その他、意図的に不協和音を取り込み歪で不気味な空気を織り成す。
全体的に均等の取れたメロディと高速かつ変則的なリズムが特徴。
又、『顔面から観客ダイブ』『自分の首を締める』『機材破壊』等に代表される壮絶なステージングと、容赦なく暴れまわり叫び続ける。
ライブではそれらのパフォーマンスを駆使し、縦横無尽に暴れまわり、観客の度肝を抜く超展開を繰り広げる。
あまりに過激なスタイルのせいかライブの度に怪我や生傷が絶えず、ライブ中に気絶した事もある。
近年は他県への遠征ライブも本格化。
霧鵺 奏羅眼 OFFICIAL 「鵺之者」
鵺之門
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