+ オリジナル 小 説 +
十六夜「オリジナル小説を扱う……“刻の歪み”の部屋へようこそ」
琴「管理人が…オリジナル、小説……初挑戦、してる、みたい…だよ」
蛍「オリジナル小説はファンタジー主観での世界みたいだね」
時雨「ですので……オリジナル小説、またはファンタジー主観が苦手な方は観覧を控えてくださいね」
蛍「本当のメインは“夢水晶の森”の扉にあるからね」
十六夜「こっちがメインじゃないから更新は不定期みたいだけどな……」
時雨「まったく、中途半端な…これだから人間は……」
蛍「ちょ、ちょっと…ヴィズってば本性出ているよ!?!?ちゃんとしないとリヴィアにも迷惑かかるんだからね」
時雨「貴方こそ、あちらの名前で呼ばないで下さい…状況理解していないのは君たちの方のくせに…」
蛍「ちょ、何言いがかりを言ってるかな〜!?!?」
琴「……仲良、し…?」
十六夜「あ、…あはは…」
夢魔の水晶
+ 歪んだ刻の音 +
←戻る
無料HPエムペ!