媚薬で豹変した彼女との最高のセックス体験談▽スマホで読むならこちら →電子書籍で読む 彼女とは週に1度デートをしております。 エッチに奥手な彼女で、ベットの上で、愛を確かめ合うことはかなりお気に入りのようです。 今回は、彼女が映画を見て、ホテルへ行くことになっておりました。 僕は飲み物を買ってから席に向かいました。 だが、ホテルで飲ませようと思っていた「紅蜘蛛」を彼女のお茶の中に入れちゃいました。 映画を見ながらも、彼女がお茶を飲むたび、気になって仕方がなく、あまり映画に集中できない僕。 映画を見始めて1時間過ぎたあたりで、彼女の様子が変わってきました。 スクリーンをみながらも、ひざをもじもじさせたり、僕の手をふともものうえに乗せたり… ゆっくりひざからふとももを撫でたり、髪をなでたりしていると、我慢できなくなったのか、 ズボンのうえからわたしのモノをさすりながら、 「…ね。いい?」 と聞くので、 「ん?どしたん?」 「欲しいの。…だめ?映画はいいから…いこ。ね。」 と彼女に手を引かれてホテルに向かいました。 ホテルまでも、むずむずするのか、内股で歩きにくそうにふらふらしている彼女の腰に手を回しながら、 お尻を撫で回していました。 ホテルの待合室に入り、部屋が空くのを待っていると、我慢できなくなったのか、 チャックを下ろし、モノをとりだすと、いきなりパクっとくわえて、しゃぶりはじめました。 今までフェラされたことがないので、これには驚きました。 「どしたの?きょうはエッチなんだね」 「…知らない…もうぐちょぐちょなの…あなたに目覚めさせられちゃったんだよ…こんなこと初めてなんだから」 といいながら、夢中でしゃぶりながら、スカートの中に手を入れてもぞもぞ…。 異常なほど興奮して2分ほどで彼女の口に1回目を発射してしまいました。 そして、ホテルへ着くなりベッドへ押し倒され 「はやく。。ほしいの。。。もう我慢できない」 と、一発出してフニャチンになった僕のチンポにまたしゃぶりついてきました。 もう、いつもと違う彼女に俺も大興奮。 すぐさま、彼女のあそこに挿入し 今までにない感じ方に 大興奮。 「やばいよ。まじエロい」 「あっ。。すごい。。気持ち〜〜」 時間で表すと2分くらいだろうか。 「あっやばい。。。いくっいくっいく〜〜〜あっあっ」 っと絶頂を味わったようだ。 その後後から聞いたら10回程いったらしい。 たまに、刺激的になる度飲ませて楽しんでいる。 やみつきである。 [小説]男子高校生に痴漢された女性が逆に痴女プレイしてしまったエッチ体験談のお話 [小説]新米OLが上司達にレイプされイキまくった職場でのエロ体験を閲覧する [小説]欲求不満の30代人妻との不倫セックス官能小説 [小説]初めての風俗で出会った20代の女子大生とのSEX体験を閲覧する [小説]媚薬を使って会社の取引先の女性に中出しレイプしちゃった体験談のお話 [小説]新米OLが上司達にレイプされイキまくった職場でのエロ体験エピソード [小説]マンションで隣に引越して来たスレンダーで美人の奥さんとエッチな関係になったエロ体験を見る [小説]テレクラで出会った19歳の女子大学生に中出ししたエロ体験 [小説]結婚間近のセフレOLに中出しSEXしたエッチ体験談 [小説]高校時代、仲良しの女子生徒の前でオナニーした変態エロ体験 官能小説ランキング 官能小説掲示板 官能小説検索/リンク | 官能小説のらんらん アダルト相互リンク | アダルトらんらん [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |