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+-- 隊の編成 --+

護廷隊の1隊の編成を考えてみました。これがないと話を書けないので、当サイトではこんな感じで行く予定です。
※分かりやすくする為、今回数字は英数表記にしました。

ヒントとなる条件は以下の通り。
・過去編、拳西(隊長)の率いる精鋭部隊は6席まで6名(先遣隊10名)
→隊長が直接率いるのは6席辺りまで?
・14巻より、20席は1隊に15名存在
・護挺隊は1隊200人強、総勢3000人余りの組織

そこから1隊の最低人員編成を設定したのが以下の図。

図解


先ず隊長、副隊長、3席が順繰りにそれぞれの副官になります。
副官が就くのは、隊長格のみ。 その副官までが隊の要になる部分。
特に当サイトの13番隊はこの要部分が重要になります。 図は当サイト13隊の場合の要の部分表記。
3席が隊長、副隊長両方の補助に入る形になっています。
(他隊では1の下に2-3かもですし、1-2-3かもですが)

要の下が4、5、6席になり、それぞれの副官として7、8、9が就いて小隊編成。
4-7小隊に10、11、12席が
5-8小隊に13、14、15席が
6-9小隊に16、17、18席が所属。

各小隊の3名の席官で、更に小分けをした班を統率。
その班の内訳は以下の通り。

各班、19席班長・20席副長とし、平隊士10名所属。

この班が各隊5班、計15班存在。


要部分で3名
小隊で15名
各班で180名
-------------
合計 198名

調整は班の平隊士増減やその他必要な専門分野があればそちらに人員を割くなどして処理。

隊長が実動として率いるのは6席まで。
副隊長、3席が実動として率いるのが小隊と班。

ex:
副官リーダー、サブが3席、小隊以下から残り選抜
副官リーダー、サブ小隊の上位、以下から残りを選抜
3席リーダー、サブ小隊から選抜、以下から残りを選抜
隊長・副隊長留守番、3席リーダー補佐に4〜6席
・・・・・・など、基本グループを元に便宜編成


【特記事項】
当サイトの13番隊の場合、副隊長と3席がただの副官ではなく、隊長代理・副隊長代理という名目で動くことが多いので、この補佐役として4席以下の枠に属さない、副隊長&3席直属の班が存在。
そのリーダーが清音と仙太郎という設定になります。
この特別班は、海燕と鈴歌の為だけに動きます。

図解するとこんな感じ


ここに都が交わると更に特殊になり
浮竹&鈴歌&清音・仙太郎班と
海燕&都&以下隊士と言う2グループになります。
海燕班の上はあくまでも浮竹隊長ですが。

その図解はこんな感じ


※鈴歌と海燕は浮竹の補佐として繋がりは必ずあり、橋渡し補助に清音&仙太郎になるのでこの2人は鈴歌の代わりに海燕の手伝いをすることも有。



あきゅろす。
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